
出版社のノウハウを結集して創る人生の一冊
1984年創業から培われた取材力、カメラ撮影、編集、印刷技術を駆使。
自分史の出来栄えは、取材で話を聞き出せる力、それを楽しく読みやすいものに編集する技術、そして手に取って読みたくなる絶妙な本のサイズや質感のバランスで決まります。
出版社と創るあなたのストーリー
プロカメラマンとライターが1冊の本に仕上げます。
生い立ち、思い出、共に生きた人たちを色鮮やかに残してみませんか
ストーリーマイライフとは
1984年創業の出版社である私たちが、長年蓄積したノウハウをもとに、あなたの人生を一冊の本に綴ります。
小さいころからの夢や、大切な人との出会い、人生を変えた転機などあなたの生きた証を私たち専門家に楽しく語ってください。お手持ちの昔の写真を加工したり、新たにプロのカメラマンが撮影もして、あなたのストーリーを彩っていきます。
仕事や趣味をテーマにしたり、愛する人との思い出を語ったり、テーマも自由です。専門家と楽しくお話しながら、どんなストーリーマイライフに仕上げていくのかはあなた次第です。
出版社のノウハウを結集して創る人生の一冊
1984年創業から培われた取材力、カメラ撮影、編集、印刷技術を駆使。
自分史の出来栄えは、取材で話を聞き出せる力、それを楽しく読みやすいものに編集する技術、そして手に取って読みたくなる絶妙な本のサイズや質感のバランスで決まります。
レギュラープランとカスタムプランをご用意
自分の軌跡をしっかり刻む30万円のレギュラープラン、さらにオリジナルに制作するカスタムプランをご用意。ご予算や用途に応じてお選びいただけます。
ご自宅で取材。楽しく話すだけであなたのストーリーが完成
取材とカメラの専門家がご自宅までお伺いします。楽しくお話をしている間に、ついつい熱く語ってしまいます。
その後は本が届くのを楽しみにお待ちいただくだけです。
人生の転機にこれまでを振り返って
定年退職や金婚式、お子様の成人など人生の節目に、ご自身を振り返り、大切な人へのメッセージもこめて1冊の本に仕上げてみませんか。
お亡くなりになった人の思い出として
亡くなった愛する人を一冊の本に。生い立ちからご結婚、お亡くなりになるまでをご遺族にインタビューします。
出来上がった本をStoryのお別れ会で参列者の方に見ていただくなどもサポートいたします。
創業者や会社の紹介として
創業者など会社の代表の方の事業継承のタイミングで、新しいスタイルの社史としてご利用いただけます。
大きさやページ数をご自由に設定できるカスタムプランもご用意しています。
作成された田中さんご夫妻のインタビュー
300,000円(税別)
・形状:26ページハードカバー単行本形式
・大きさ:B5変型版
・印刷数:10冊
・取材+プロカメラマン撮影:180分
・お届け:取材後12週間までに
500,000円から(税別)
紙質、大きさ、ページ数、取材回数、内容、場所など、すべてご注文に応じて製作します。
0120-963-925にお電話でお問い合わせ
内容ついてご不明点などをご説明
取材日等についてお電話(メール)お打ち合わせ
取材と撮影。お申込みの後、ご自宅にお伺いしてインタビューとカメラ撮影を行います。
印刷前に原稿をご確認
お届け。取材と12週間までに10冊お届け
お別れ会・偲ぶ会というと、著名人や経営者の方が行うイメージがありますが、実は最近では一般の方が行うケースも少なくありません。そんな中で「何をどのように進めたらいいのかまったく分からない…」というご相談をいただくことも増え、そのようなお客様のご要望にお応えするために、私たち「Story」はお別れ会プロデュースを行っています。
「Story」では、参加される方々にご満足いただけるお別れ会をオーダーメイドでお創りします。ご相談やお見積りは無料で行っていますので、まずはお気軽にご相談ください。
さくらさくら~訪問看護遺族会2019
みのりカフェ(東京都葛飾区・金町駅)
ご遺族、医師、看護師、スタッフの方々 40名
感謝 〜父と、支えてくださる皆様へ
東京會舘(丸の内)
家族、親族・社員・仕事関係・お取引先 約80名
絆はもやい結びで!
江の島ヨットクラブ会長、青山篤さん感謝の会
江の島ヨットハーバー(神奈川県藤沢市)
約500名
その他の非公開事例も多くあります。お手軽なものから大々的なものまで
「こんなお別れ会できるの?」とお気軽にお問い合わせください。
Storyのお別れ会は、場所ありきで企画を決めるものではありません。
主催者の方の意見をお伺いして、企画の内容に沿った会場を探すところからお手伝いをいたします。
2023年1月29日に亡くなられた元官房副長官、石原信雄さんのお別れの会が、4月19日(水)に東京プリンスホテル「鳳凰の間」で開催されました。 石原信雄(いしはら・のぶお) 生年月日:1926...
2022年10月28日に78歳で亡くなったイラストレーターの矢吹申彦氏の追悼絵画展が、2023年4月7日(金)〜22日(土)に御茶ノ水ブックカフェ・エスパスビブリオで開催されました。 矢...
2022年4月に88歳で亡くなった漫画家藤子不二雄Ⓐ先生のお別れ会が開かれました。 会場には20代の若い世代から年配の方まで、幅広い年代の人々が数多く集まりました。昭和から平成、令和と時代が...
故人を想う人が、故人との思い出を自由に表現する場をつくる。
それがわたしたちが考える新しいお別れのカタチ、"Story"です。
私たちは長年にわたり供養という業界から、お別れのカタチを見て考えてきました。
自分たちにふさわしいやり方で故人と向きあい、思い出を分かち合う場こそが、
わたしたちが考える新しいお別れのカタチです。
自分たちの心と故人のStoryが交わることで
故人との関係は途切れること無く継続していってほしい、
そんな思いから"Story"と名付けました。
世界で一つだけの "Story" を一緒につくりませんか?