NHK「おはよう日本」で
Storyが紹介されました
簡単な葬儀だけで
済ませてしまい、
故人への顔向けが
できない…
1周忌のタイミングで
故人を偲ぶ機会を作りたい
お世話になった人の
葬儀に参列できなかった…
お別れの挨拶をする
機会が欲しい
悲しみが癒えないまま過ごしていませんか?
こんな時だからこそ、ひと工夫を加えた「お別れ会・偲ぶ会」をご提案いたします
ご相談は無料です
まずはお気軽にお問い合わせください
受付時間 9:00~18:00
ビデオ通話も受け付けております。
Storyでは、コロナ禍においてお別れ会で集うことに不安がある方、
少人数で開催をご希望されている方向けに2つのご提案をいたします。
是非、ご活用ください!
では「お別れ会・偲ぶ会」の実施に際し、新型コロナウィルスの感染防止に努めております
POINT1
葬儀の後は、事後手続き等でご家族は忙しい時間を過ごします。その中で、お別れ会・偲ぶ会のことを同時に考えていくのはとても大変なことです。早めにご依頼をいただくことで、負担を少なくすることができ、気持ちの整理をしながらゆっくりと準備をすすめることができます。
POINT2
準備期間が短いと、故人とお付き合いのあった方が把握しきれず、お声がけが漏れてしまったというお話をよく聞きます。
今から時間をかけて準備すれば、お声がけが漏れてしまうこともなくなり、故人様とゆかりのあった多くの方に送っていただけ、故人様も喜ばれることでしょう。
POINT3
故人様との思い出写真選びや、生前の動画を探したりも時間がないとできません。また、お別れの会があることを周りの人にお伝えしておけば、皆様にも思い出を探していただけます。故人様との思い出をたどりながら、ゆかりのあった皆様とも「お人柄を感じられる」会を作っていきましょう。
安心して開催できるときが来るまで、じっくり時間をかけて取り組むことができます。
大好きだった故人様のため、「お別れ会・偲ぶ会」の今から準備をはじめましょう!
私たちはご葬儀を行いません。ご葬儀の後のお別れ会・偲ぶ会・社葬、また生きている間に感謝を伝える会に特化したサービスです。日頃、良い会を作ることだけを考えているプランナーがお手伝いします。
故人様の思い出の場所など、普段は宴会等で使用していない場所でも開催は可能。故人様のことをたくさん教えてください。
会の内容には、「こうしなければいけない」 という決まりはありません。 故人様の人生を辿りながら、その方らしい会を オーダーメイドで作りあげていきます
遠方にいてご出席いただけない方には、WEBで参加していただく方法を取り入れております。なるべく関わりがあった人へのお声をかけて差し上げてください。
お打ち合わせはメール、電話、WEB電話などあらゆる方法が可能です。できることから少しずつ準備を進めていきましょう。
使用する会場によりお見積もりは異なりますが、ご満足いただける会になるようしっかりご提案し、ご納得いただきました上で進めてまいります。
1
お別れ会実施の
ご相談
2
会場
リストアップ
3
日時・会場の決定
※収束後でも間に合います
4
お見積もりの
ご提示
5
Storyへの
申し込み
6
ご案内状
作成準備
7
プログラム検討
アイデア出し
8
映像制作
事態が収束したら…
お別れ会・偲ぶ会
開催
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時間に余裕が欲しかった
誰を呼べば良いのかわからなかった
時間が合わず参列できない人がいた
もう少しお金をかけてもよかった
お葬式に関する全国調査の結果を見ると、お葬式を行った全体の40%の方が「時間が欲しかった」や「時間が合わずに参列できない人がいた」など時間に関する後悔を回答にあげています。
なぜ、時間に関する後悔がこれだけみられるのでしょうか?それはたった数日間ですべてを済ませる現代のお葬式の構造に起因しています。ご家族は、大切な方が亡くなった直後から準備や参列者の接待などに追われ、ゆとりを持った故人との最後のお別れの時間が確保できません。親しい方も同じです。日程が合わない場合は参列すらしません。
結果として、ご家族も親しい方たちも、一度しかない故人との最後のお別れに満足できず後悔されるケースが多くみられます。
お別れ会・偲ぶ会が選ばれる理由1
通常の葬式は故人が死去してからすぐに執り行われ、内容も概ね決まっています。一方お別れ会・偲ぶ会はいつやるか、どのような会にするか決まりはありません。ゆっくりと時間をかけて会の内容を検討することができます。故人の思い出や遺品を集める時間もありますので、故人の生前の人柄や個性を反映したオリジナリティのあるお別れの会・偲ぶ会にすることができます。
今まで閉じたままになっていたアルバムやメモ、遺品の整理をはじめました。改めて気づかされたことがたくさん出てきました。海に行っていた回数も想像以上に多く、すばらしい仲間たちにいつも囲まれていた。私より付き合いの長い方が多く、主人のことをずっと慕ってくださったことを知らされました。
お別れ会・偲ぶ会が選ばれる理由2
近年では家族葬など、近しい関係者だけで葬儀を行うことも増えていますし、時間のない中で参列できない方も数多くいらっしゃいます。そうした関係者の方も、お別れ会・偲ぶ会という形であれば時間的制約もなく、多くの方に参列いただけます。
葬儀というのは家族のものですから、わたしたち会社関係者はお別れのご挨拶をする機会が無かったのです。
そこで、同僚と相談して、有名人がやっているお別れ会みたいなことができないかと考えていました。
当初は30人くらいで考えていた会でしたが、どこかで聞きつけたのか故人の関係者の方がたくさん参加してくださりました。結局70人くらいになったでしょうか。
お別れ会・偲ぶ会が選ばれる理由3
葬儀は、葬儀場で執り行われることがほとんどですが、お別れ会や偲ぶ会はスタイルを選びませんので自由に会場を選ぶことができます。提携会場、非提携会場問わず、故人様の好きだった場所、あるいは、参列者が集まりやすい場所など規模や内容に応じてご提案いたします。
は全国対応!
日本各地のお好きな会場をお選びいただけます。
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受付時間 9:00~18:00
ビデオ通話も受け付けております。
故人を想う人が、故人との思い出を自由に表現する場をつくる。
それがわたしたちが考える新しいお別れのカタチ、”Story”です。
私たちは長年にわたり供養という業界から、お別れのカタチを見て考えてきました。
自分たちにふさわしいやり方で故人と向きあい、思い出を分かち合う場こそが、
わたしたちが考える新しいお別れのカタチです。
自分たちの心と故人のStoryが交わることで
故人との関係は途切れること無く継続していってほしい、
そんな思いから”Story”と名付けました。
世界で一つだけの “Story” を一緒につくりませんか?
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