元気なうちに、大切な人たちへ自分の言葉で感謝を伝えたい。
自分が亡くなったとき、「こんなお別れ会をしてほしい」という希望がある。
そんな方々の想いにStoryがこたえます。
元気なうちに、自分の言葉で感謝を伝えたい
日常生活のなかでは、家族や友人に面と向かって気持ちを伝える機会は持ちにくいものです。しかし、人生を振り返ってみると、また会いたい人達の顔や、伝えたい言葉が想い浮かんでくることでしょう。生前葬を執り行うことで、周囲の人々へなかなか伝えられない気持ちを、正直に伝えることができます。
生前葬に決まったスタイルはなく、「葬」という語がついているものの、宗教者を呼んで厳かに執り行う…といったケースは少ないです。生前葬は無宗教で自由な形式で執り行われることが多く、儀式やセレモニーという側面よりもパーティや会食という側面が重視されます。会場には、本人のこれまでの人生の軌跡を表す写真やゆかりの品々が合わせて展示されるのが定番となっています。
■ 生前葬のメリット
■ 生前葬のデメリット
生前葬の開催をお考えの方はStoryへご相談ください
自分がいつか亡くなったときのために、お別れ会を計画したい
派手な葬儀は必要ないけれど、仲の良かった友人たちにたくさん集まってもらいたい。
涙ではなく、笑い声があふれる楽しい会にしてほしい。
そんなご希望がある方は、ご自身で自らのお別れ会をプロデュースしてみませんか?
会場選びから、プログラムの作成、遺影撮影、装飾デザイン、サプライズムービーの撮影まで、Storyが後悔のないお別れ会を一緒につくります。いつか来るその時に向けて、ほんの少しの希望をこめてお別れ会を準備しませんか?
■ ご自身でプロデュースする会のメリット
■ ご自身でプロデュースする会のデメリット
自分にぴったりのお別れ会をStoryと一緒に探しましょう
大切な人へのメッセージをかたちに残したい
今、考えていること、感じていること。大切な家族や友人へ、言葉にして伝えられていない想い。
伝えられなくなってしまう前に、あなたの声と姿でかたちにしませんか?
■ 遺書動画をつくるメリット
■ 遺書動画をつくるデメリット
故人を想う人が、故人との思い出を自由に表現する場をつくる。
それがわたしたちが考える新しいお別れのカタチ、"Story"です。
私たちは長年にわたり供養という業界から、お別れのカタチを見て考えてきました。
自分たちにふさわしいやり方で故人と向きあい、思い出を分かち合う場こそが、
わたしたちが考える新しいお別れのカタチです。
自分たちの心と故人のStoryが交わることで
故人との関係は途切れること無く継続していってほしい、
そんな思いから"Story"と名付けました。
世界で一つだけの "Story" を一緒につくりませんか?