Storyのお別れ会/事例ご紹介

パパが生きた証~パパはずっと見守っているよ!

Alice aqua garden 田町
職場の同僚、先輩、後輩、友人、家族、親族など 80名以上

病気がわかって3ヶ月…早くに逝ってしまったパパ。

❛まだ子供は小さくパパとの思い出が少ない。
子供たちの将来のためにパパの生きた証を残したい❜

そんな奥様の想いをStoryのプロデューサーがお手伝いさせていただきました。

会場はAlice aqua garden 田町で開催しました。



ご家族や周りの方々をともて大切にされていた故人様。
ご友人の中ではいじられ役で周囲からとても愛されるお人柄でした。



そんな故人様に「もう一度会いたい!」と、
たくさんの方々が会場にお越しになりました。







思い出コーナーには学生時代ソフトテニスに明け暮れる日々を送っていた、
故人様の功績や転勤の際に会社の同僚、後輩から贈られたメッセージなど、
数多くの品が展示されていました。





思い出コーナーを抜けると、とてもあたたかいご家族の写真パネルが飾られていました。





お写真1枚1枚からは、本当に仲が良いご夫婦だったお二人の姿や家族写真に
故人様の誰にでも親切で優しいお人柄を強く感じました。
幸せそうなご家族の笑顔の向こうにはいつも故人様がいらっしゃったのだと思います。







会は終盤へと進む中、ご友人からの思い出エピソードや
会場スクリーンに流れるフォトシャワーのスライド写真をみつめながら
故人様のお話をされる皆様からは
故人様とお話されているかのように笑顔で溢れかえっていました。





会場にはメッセージコーナーが設けられ、故人様の思い出エピソードや、
故人様がどんなお人柄だったのか、たくさんのメッセージを記帳していただきました。



たくさんのメッセージは、これからお子様たちが成長していく中で、
何かつまづたり、悩んだとき、「パパもこう言うことでつまづいたけど、頑張ったよ」と
お子様たちの道しるべとなる、そんな思いが込められたメッセージカード。



どんなに大きな壁が立ちはだかっても、
この会の存在が皆様の道しるべとなることを願っております。
お子様たちが大好きなパパの存在がこれからずっと、心の中に生き続けますように…

「パパが生きた証~パパはずっと見守っているよ!」

お別れ会ノート

テーマ
家族
コンセプト
パパが生きた証~パパはずっと見守っているよ!
会場
Alice aqua garden 田町
参加
職場の同僚、先輩、後輩、友人、家族、親族など 80名以上
内容
祭壇(フラワーアレンジ)、献花、思い出スピーチ、フォトシャワー、メッセージカード、ヒストリーパネル、思い出コーナー、キッズコーナー、フォトアルバム、プロカメラマン、飲食あり(立食ブッフェ)、返礼品、服装:カジュアル

大切な方を偲び、思い出を語る「お別れ会/偲ぶ会」

お別れ会・偲ぶ会というと、著名人や経営者の方が行うイメージがありますが、実は最近では一般の方が行うケースも少なくありません。そんな中で「何をどのように進めたらいいのかまったく分からない…」というご相談をいただくことも増え、そのようなお客様のご要望にお応えするために、私たち「Story」はお別れ会プロデュースを行っています。

「Story」では、参加される方々にご満足いただけるお別れ会をオーダーメイドでお創りします。ご相談やお見積りは無料で行っていますので、まずはお気軽にご相談ください。

受付時間 9:00~18:00
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お別れ会・偲ぶ会なら「Story」

会場手配、準備から当日進行まで、経験豊富なスタッフがお手伝いします。

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ご利用の流れ

  • 1. お打ち合わせ

    故人への想い、ご要望などをお伺いしその内容をもとに、その人らしいお別れ会のご提案をいたします。

  • 2. 会場決定

    お客様のご要望に合わせて会場候補をご提案いたします。

  • 3. 人数・日取り決定

    参加人数や、集まれそうな日程を検討します。リストの作成や案内状の送付のお手伝いも可能です。

  • 4. コンセプト決定

    故人の個性、ストーリーを表現するコンセプトをお作りし、ご提案いたします。

  • 5. アイデア出し、準備

    コンセプトを元にご一緒にアイデアを出しながら具体的なイメージを作っていきます。

  • 6. お別れ会当日

    当日は進行に合わせて、担当プランナーがサポートします。

私たちの想い

故人を想う人が、故人との思い出を
自由に表現する場をつくる。
それがわたしたちが考える
新しいお別れのカタチ、”Story”です。

私たちは長年にわたり供養という業界から、お別れのカタチを見て考えてきました。自分たちにふさわしいやり方で故人と向きあい、思い出を分かち合う場こそが、わたしたちが考える新しいお別れのカタチです。

自分たちの心と故人のStoryが交わることで故人との関係は途切れること無く継続していってほしい、そんな思いから"Story"と名付けました。

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