たくさんの方が1つ1つ想い出の品に足をとめる姿は故人様と向き合える大切な時間となりました。
軽食と一緒に、亡くなる直前に故人様が漬けていた「らっきょう」を振る舞いました。
「美味しい」と口にする方々の微笑む姿は故人様がどこかで微笑んでいるかのように会場があたたかい空気で包まれました。
最後は社員の皆様が故人様を笑顔でお送りする素敵な会となりました。
勤続26年、本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。
お別れ会ノート
- テーマ
- 「お疲れ様でした」そして「ありがとうございました」
- キーワード
- 服装:平服
- コンセプト
- オリジナル
- 会場
- 会社の新オフィス
- 参加
- 会社同僚、取引先など100名以上
- 内容
- 祭壇、献花、スライドショー、思い出の品展示、軽食、手作りの品
大切な方を偲び、思い出を語る「お別れ会/偲ぶ会」
お別れ会・偲ぶ会というと、著名人や経営者の方が行うイメージがありますが、実は最近では一般の方が行うケースも少なくありません。そんな中で「何をどのように進めたらいいのかまったく分からない…」というご相談をいただくことも増え、そのようなお客様のご要望にお応えするために、私たち「Story」はお別れ会プロデュースを行っています。
「Story」では、参加される方々にご満足いただけるお別れ会をオーダーメイドでお創りします。ご相談やお見積りは無料で行っていますので、まずはお気軽にご相談ください。
メールでも相談をお受けしています。お気軽にお問い合わせください。
お別れ会・偲ぶ会なら「Story」
会場手配、準備から当日進行まで、経験豊富なスタッフがお手伝いします。
まずはご相談ください(相談無料)
ご利用の流れ
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1. お打ち合わせ
故人への想い、ご要望などをお伺いしその内容をもとに、その人らしいお別れ会のご提案をいたします。
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2. 会場決定
お客様のご要望に合わせて会場候補をご提案いたします。
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3. 人数・日取り決定
参加人数や、集まれそうな日程を検討します。リストの作成や案内状の送付のお手伝いも可能です。
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4. コンセプト決定
故人の個性、ストーリーを表現するコンセプトをお作りし、ご提案いたします。
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5. アイデア出し、準備
コンセプトを元にご一緒にアイデアを出しながら具体的なイメージを作っていきます。
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6. お別れ会当日
当日は進行に合わせて、担当プランナーがサポートします。
私たちの想い
故人を想う人が、故人との思い出を
自由に表現する場をつくる。
それがわたしたちが考える
新しいお別れのカタチ、”Story”です。
私たちは長年にわたり供養という業界から、お別れのカタチを見て考えてきました。自分たちにふさわしいやり方で故人と向きあい、思い出を分かち合う場こそが、わたしたちが考える新しいお別れのカタチです。
自分たちの心と故人のStoryが交わることで故人との関係は途切れること無く継続していってほしい、そんな思いから"Story"と名付けました。
世界で一つだけの "Story" を一緒につくりませんか?