お別れ会の事例集Case

A small party ひとつになろう

ーおばあちゃんが亡くなっても、家族のつながりが変わらないものであって欲しい。
そんな想いから、子供、孫、ひ孫と、家族3世代が集い、思い出の地・安曇野で、お別れ会「A small party ひとつになろう」が開催されました。

「おばあちゃんと大好きな家族で集まる、今日の機会に心から感謝します」。

梅雨の季節でしたが、当日は晴れ。主催のお孫さんからの言葉で、お別れ会が始まります。


 

自然が大好きだったおばあちゃんのお別れ会にふさわしい、新緑の庭。
心地よい風が、懐かしい記憶を運んできます。

 

「この写真、いい笑顔で写ってるね」。
家族の中心だったおばあちゃんがいなくなって、みんなで集まることも減りました。

日常に追われ、ゆっくり振り返ることのできなかったおばあちゃんへの想いが募ります。

 

おばあちゃんの祭壇に彩りを、と草花を摘みに行く子供たちも。シロツメクサの冠もできました。

 

「それでは、エプロンをつけてください!」
お孫さんの開会の言葉に、一斉にエプロンを着けます。

お裁縫や小物づくりが得意だったおばあちゃんの血を引き、家族はみんな手先が器用。

手作りのパーティーにしたいという想いから、献花するリースと、献灯のためのキャンドルを自分たちで作ることにしたのです。

 

 

 

子供から大人まで全員、おばあちゃんとの思い出や家族の近況を語りながら、作り上げていきます。

 

–おばあちゃんは祖母として、母として、家族をつないでくれる絆そのものでした。
キャンドルを入れるガラスの容器に、おばあちゃんへのメッセージを書いていきます。

 

 

心を込めて作ったリースを、祭壇に飾っていきます。
祭壇には、おばあちゃんの写真や、思い出の品も並べられています。

 

 

献花と黙祷後の、献杯の挨拶。
家族団らんの食事の時間が始まります。

久しぶりに家族で集まり、話が絶えません。

手作りしたキャンドルに火が灯りました。
暖かな光を見つめ、おばあちゃんの笑顔を思い出しながら、心の中で話しかけます。

 

 

 

家族のつながりが確かにここにあることを、改めて感じた1日。
おばあちゃんが繋いだ絆は、次の世代に受け継がれていきます。

 


Case

お客様の声

お客様の声

本当にお疲れ様です。
親族からもよくお礼を言っておくようにと言われています。
ご尽力いただいて楽しい時間を創造してくださってありがとうございました。
写真、感激していましたよ!
鮮やかな仕上がりも良かったですね(o^^o)

Storyより

A small party ひとつになろう

おばあさまとの最後の旅行先だった安曇野で行う、家族パーティー。
祭壇は、思い出の地・安曇野の自然に馴染むよう、小さな花や蔓を使用しました。

庭のフラッグには、家族の絆を表すため、おばあさまのお写真だけではなく、ご家族のお写真も飾っています。

リースやキャンドルづくりなどをご家族が一緒に取り組む姿に、わたしたちも人と人とのつながりを感じることができました。

お別れ会ノート

テーマ ひとつになろう
キーワード 自然、家族、思い出の場所
コンセプト 家族そろって祖母の思い出を分かち合い、絆を深める
会場 シャロムヒュッテ(長野県安曇野市)
参加 子供、孫、ひ孫たち10名と友人5名
内容 手作りリース・キャンドルによる献花、献灯。ほか、黙祷、合唱など

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故人を想う人が、故人との思い出を自由に表現する場をつくる。
それがわたしたちが考える新しいお別れのカタチ、"Story"です。

私たちは長年にわたり供養という業界から、お別れのカタチを見て考えてきました。
自分たちにふさわしいやり方で故人と向きあい、思い出を分かち合う場こそが、
わたしたちが考える新しいお別れのカタチです。

自分たちの心と故人のStoryが交わることで
故人との関係は途切れること無く継続していってほしい、
そんな思いから"Story"と名付けました。

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