Storyのお別れ会/事例ご紹介

故人の笑顔が思い出されるお別れ会。

縁 – 営業所長だった彼を囲んで語り合う

カフェレストラン(東京都江東区・豊洲駅)
家族、会社仲間・取引先 70名

秋晴れの空と澄んだ空気が心地よい日曜日、開放的なカフェレストランで開催されたお別れ会。

現場が好きで、やさしくて穏やかな人柄で皆から慕われていた故人。

社内だけでなく取引先から多くの方が参加されました。

メモリアルコーナー

メモリアルコーナー

祭壇の横に並べられた、作業着や趣味だった釣りの道具。
釣った魚をさばいて、よく家族に振る舞っていたそうです。

メモリアルコーナー

スピーチ

カフェレストラン

遺影を縁取る草花、祭壇の下に引かれた芝は故人が務めた会社の製品。
「たくさん叱られ、共に泣き、今の自分があるのも所長のおかげです」
営業所の立ち上げに全力を尽くした彼の仕事は、彼の育てた人材が後を継いでいます。

献花

献花

献花台

献花台

献花

遺影

軽食

「大きくなったなあ」
社員の子供たちに、周囲が話しかける場面も。

歓談

遺影の前で語り合い、故人の人生を振り返り、会社の未来を考える。
共に見た夢を叶えるために、これからも仲間たちと歩み続けていきます。


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お客様からいただいたメッセージ

振り返ると、とても素敵なお式にすることができたと思います。
今回いただいたお写真を拝見しても、どの方のお顔の表情も、そのように写っているようでした。
多々ご迷惑をお掛けすることがありましたが、井野様にご協力いただいたお陰だと思っております。
ありがとうございました。

Story お別れ会担当スタッフより

前職からの付き合いで、25年の仲だという社長自ら、営業所長である故人を偲びたいと企画したお別れ会。
故人の人となりから、形式ばったものではなく、Storyのお別れ会が似合う気がするということでご相談をいただきました。

祭壇は、男前な故人をイメージしてデザイン。返礼品は、趣味の釣りにまつわる海産物を、故人の地元から取り寄せご用意しました。

お別れ会ノート

テーマ
縁 - EN -
キーワード
縁、庭園、芝、ほほえみ
コンセプト
故人の笑顔が思い出されるお別れ会
会場
カフェレストラン(東京都江東区・豊洲駅)
参加
家族、会社仲間・取引先 70名
内容
献花、スピーチ、軽食

大切な方を偲び、思い出を語る「お別れ会/偲ぶ会」

お別れ会・偲ぶ会というと、著名人や経営者の方が行うイメージがありますが、実は最近では一般の方が行うケースも少なくありません。そんな中で「何をどのように進めたらいいのかまったく分からない…」というご相談をいただくことも増え、そのようなお客様のご要望にお応えするために、私たち「Story」はお別れ会プロデュースを行っています。

「Story」では、参加される方々にご満足いただけるお別れ会をオーダーメイドでお創りします。ご相談やお見積りは無料で行っていますので、まずはお気軽にご相談ください。

受付時間 9:00~18:00
ビデオ通話も受け付けております

メールでも相談をお受けしています。お気軽にお問い合わせください。

お別れ会・偲ぶ会なら「Story」

会場手配、準備から当日進行まで、経験豊富なスタッフがお手伝いします。

まずはご相談ください(相談無料)

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ご利用の流れ

  • 1. お打ち合わせ

    故人への想い、ご要望などをお伺いしその内容をもとに、その人らしいお別れ会のご提案をいたします。

  • 2. 会場決定

    お客様のご要望に合わせて会場候補をご提案いたします。

  • 3. 人数・日取り決定

    参加人数や、集まれそうな日程を検討します。リストの作成や案内状の送付のお手伝いも可能です。

  • 4. コンセプト決定

    故人の個性、ストーリーを表現するコンセプトをお作りし、ご提案いたします。

  • 5. アイデア出し、準備

    コンセプトを元にご一緒にアイデアを出しながら具体的なイメージを作っていきます。

  • 6. お別れ会当日

    当日は進行に合わせて、担当プランナーがサポートします。

私たちの想い

故人を想う人が、故人との思い出を
自由に表現する場をつくる。
それがわたしたちが考える
新しいお別れのカタチ、”Story”です。

私たちは長年にわたり供養という業界から、お別れのカタチを見て考えてきました。自分たちにふさわしいやり方で故人と向きあい、思い出を分かち合う場こそが、わたしたちが考える新しいお別れのカタチです。

自分たちの心と故人のStoryが交わることで故人との関係は途切れること無く継続していってほしい、そんな思いから"Story"と名付けました。

世界で一つだけの "Story" を一緒につくりませんか?

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