野球のバットやチームの団旗を配置した祭壇
Storyのお別れ会/事例ご紹介

世界に一つのお別れ会

野球監督の父ちゃん
ファイナルゲーム

葬儀式場(愛知県名古屋市)
家族・親族、野球や仕事、同級生など185名

死ぬ準備はむしろ楽しんでいました。
妻である自分が泣き崩れるのをみんなに見せたくない、だからお葬式は家族だけで、と言っていました。

悲しいのに、参列者にありがとうと言わないといかんの。
大丈夫と聞かれて大丈夫と言わないといかんの。

お葬式から半年くらい経ったらお別れの会をして、友達やお世話になった同僚、お客さんにありがとうを伝えよう。
そんな話をして年が明けた1月、父ちゃんは亡くなりました。

メモリアルコーナー

少年野球のコーチを6年、息子の野球の応援を9年。
本当は、高校生のあと3年間、応援をしたかった。

野球仲間がユニフォーム姿で参列

人との縁を大切にし、野球と家族を愛した「父ちゃん」。
強くて、がつんと怒る親父で、人の子も叱り、褒め、言いにくいことも言う。

だから、近寄りがたいと思う人もいたけど、ファンもたくさんいました。

黙祷

高校時代の仲間、チームの子供たちとその両親、仕事の同僚や上司、息子や娘の同級生。
こんなにたくさんの人が集まってくれたよ。

父ちゃんが築いたつながりが、ひとつになって父ちゃんを囲んでいる。

目を閉じると、試合のときの応援姿、子供たちを叱るときの怒号、励ますときの手の温かさ、たくさんのことが浮かんできます。

挨拶

 

野球のチケットを模した招待状

「父ちゃんのお別れ会」は始球式から始まりました。

始球式の練習

式が始まる前の、練習。
夏の空の下での練習風景と、父ちゃんの「練習終わり!」という声が頭の中によみがえってきます。

始球式

「プレイボール!」
野球の試合開始の掛け声が会場に響き、会場が緊張に包まれます。

ボールが祭壇に向かって勢いよく投げられ、見事キャッチに成功。拍手が巻き起こりました。

野球のボールで「献球」

父ちゃんには、焼香や献花よりも、『献球』が似合う。
ひとりひとつ野球ボールを受け取り、祭壇に向かいます。

野球のボールを祭壇に「献球」

 

祭壇に一礼

野球が本当に大好きで、会社のチームをつくったり、地域の野球チームでコーチを務めたりした父ちゃん。
息子の野球や娘のバレーボールでの活躍も、全力で応援しました。

仕事には熱く、プライドを持ち、お客さんにも愛されていました。

旅行やキャンプが好きで、高校の卒業旅行、会社の先輩や同僚、友人、家族との記念写真がたくさん出てきます。

「献球」された野球のボール

 

遺影に向かって合掌

ボールを芝生に置くと、スクリーンの父ちゃんがキャッチしてくれるような気がしました。
語りかける人、涙を浮かべる人、笑顔で小さく手を振る人。

野球のバットやチームの団旗を配置した祭壇

「3人の子の父ちゃんは、食べることも作ることも好きで、おかげでわたしたちはコロコロです。
―とにかく、熱い人でした。50歳の生涯を閉じるその瞬間まで、全力プレーでした」

ご家族からご挨拶

「立派な大人になります。
肉体が亡くなるだけで、存在はずっとある。たまには夢に出てきて叱ってください」

お別れ会当日は、父ちゃんとの22回目の結婚記念日。

お別れ会当日は結婚記念日

式の最後、結婚祝いに子どもたちがサプライズで花束を用意してくれました。

寄せ書き

 

寄せ書き

 

ユニフォーム姿で参列

 

故人を偲ぶご参列者

「父ちゃんは、言葉が話せなくなるだけで近くにおるぞ」と言っていました。

祭壇の前で故人を偲ぶご参列者

 

笑顔のご家族

 

抱き合うご家族

父ちゃん、天国で見ているかな。家族みんな、笑顔になれたよ。
『チーム父ちゃん』は、これからも元気に、明るく前を向いて歩いていくからね。


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お客様からいただいたメッセージ

本当にありがとうございました。
今週は、友人知人からよかったと手紙をいただいたり、メールいただいたり
参加できなかった友人からはビデオ見たいとか云々
ゆっくりもできずお礼のメールができずもうしわけないです。
またメールします。スタッフ皆様にもよろしくお伝えください。

井野さんの誠意ある言葉に感動しました。
殴り書きしたようなメールを、拾って、整理して、想像以上に素晴らしいお別れ会に形づけていただいたこと、感謝しきれないほどです。
昨日、夢に旦那さんが出てきて、普通に話してました。
人のお役に立てる尊いお仕事をこれからも頑張ってください^_^

Story お別れ会担当スタッフより

野球を愛し、奥様を愛した「父ちゃん」。
予定をはるかに上回るご参列者と、その年齢の幅広さに、父ちゃんのお人柄が表れていました。
野球がテーマということで、祭壇には野球バットやチームの団旗を配置。献球や始球式なども取り入れ、世界に一つのお別れ会となりました。

また、お別れ会当日が結婚記念日ということで、サプライズで花束をご用意させていただきました。

お別れ会ノート

テーマ
野球
キーワード
野球、仕事、最愛の家族
コンセプト
野球が大好きだった「父ちゃん」を囲む、ファイナル・ゲーム
会場
葬儀式場(愛知県名古屋市)
参加
家族・親族、野球や仕事、同級生など185名
内容
始球式、献球、こどもたちによるサプライズ結婚記念日祝い、横断幕への寄せ書き

実施後インタビュー

実施後インタビュー

野球が大好きだった父ちゃんのファイナルゲーム

男気があって、野球が好きで、でも何よりも奥様とご家族を愛した"父ちゃん"を、家族が一つのチームになってお送りしました。 今回、ご家族にお別れ会に込めた思いをうかがいました。

大切な方を偲び、思い出を語る「お別れ会/偲ぶ会」

お別れ会・偲ぶ会というと、著名人や経営者の方が行うイメージがありますが、実は最近では一般の方が行うケースも少なくありません。そんな中で「何をどのように進めたらいいのかまったく分からない…」というご相談をいただくことも増え、そのようなお客様のご要望にお応えするために、私たち「Story」はお別れ会プロデュースを行っています。

「Story」では、参加される方々にご満足いただけるお別れ会をオーダーメイドでお創りします。ご相談やお見積りは無料で行っていますので、まずはお気軽にご相談ください。

受付時間 9:00~18:00
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お別れ会・偲ぶ会なら「Story」

会場手配、準備から当日進行まで、経験豊富なスタッフがお手伝いします。

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ご利用の流れ

  • 1. お打ち合わせ

    故人への想い、ご要望などをお伺いしその内容をもとに、その人らしいお別れ会のご提案をいたします。

  • 2. 会場決定

    お客様のご要望に合わせて会場候補をご提案いたします。

  • 3. 人数・日取り決定

    参加人数や、集まれそうな日程を検討します。リストの作成や案内状の送付のお手伝いも可能です。

  • 4. コンセプト決定

    故人の個性、ストーリーを表現するコンセプトをお作りし、ご提案いたします。

  • 5. アイデア出し、準備

    コンセプトを元にご一緒にアイデアを出しながら具体的なイメージを作っていきます。

  • 6. お別れ会当日

    当日は進行に合わせて、担当プランナーがサポートします。

私たちの想い

故人を想う人が、故人との思い出を
自由に表現する場をつくる。
それがわたしたちが考える
新しいお別れのカタチ、”Story”です。

私たちは長年にわたり供養という業界から、お別れのカタチを見て考えてきました。自分たちにふさわしいやり方で故人と向きあい、思い出を分かち合う場こそが、わたしたちが考える新しいお別れのカタチです。

自分たちの心と故人のStoryが交わることで故人との関係は途切れること無く継続していってほしい、そんな思いから"Story"と名付けました。

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