2022.04.11メディア掲載
パーティー葬とは – 開催の流れ、費用、メリット・デメリット
「パーティー葬」とは、家族や親戚だけで葬儀や家族葬を行った後、日を改めて、明るいパーティーの雰囲気でお別れをする会のことを指します。 テレビなどで「お別れの会」や「偲ぶ会」という言葉を耳にしたことが...
2022.02.01ニュースリリース
新しい追悼のカタチ 故人とのお別れセレモニー「Story(ストーリー)」
~海洋散骨のハウスボートクラブが創業 15 周年の節目に新組織体制で新たな船出に挑戦~
2021.12.07ニュースリリース
2021.05.19メディア掲載|新聞
2021.05.09メディア掲載|新聞
2021.04.16サイト更新情報
2021.03.17メディア掲載|新聞
読売新聞にStory プロデューサーの中田によるコメントが掲載されました
「簡素でも故人しのぶ工夫 コロナ禍での葬儀 往復はがきにエピソード」
※会員限定記事です
2021.01.19お知らせ
▼日時
2021年2月26日(金)20:00~21:30
▼テーマ
今だからこそ考えたい葬儀の意味。「Cerebration of Life」のススメ
▼申込み
https://story0226.peatix.com/
2020.12.17ニュースリリース
【お別れ会】亡くなった方との「お別れ会」100組を分析! 小規模葬儀が増加の影響で、一般家庭や友人開催が約5割。今後も広がりを見せると予測(鎌倉新書)
2020.12.15サイト更新情報
「パーティー葬」のご案内ページを公開しました
2020.11.11メディア掲載|ラジオ
CRT栃木放送「是枝つぐとのおみおくり百科」にStoryプロデューサー中田が出演しました
出演日:10月30日、11月6日、11月11日
2020.11.04メディア掲載|新聞
読売新聞にStoryプロデューサー中田によるコメントが掲載されました
「供養の風景(上)コロナ禍孤独な見送り リモート参列/お別れ会」
2020.10.28サイト更新情報
「お別れ会をせずに故人を偲ぶ方法」ページを公開しました
2020.10.28サイト更新情報
少人数プラン「安心!おまかせプラン」のご提供を開始しました
2020.10.07メディア掲載|テレビ
NHK「あさイチ」でStoryプロデューサー中田のコメントが紹介されました
「コロナ禍の“お見送り~心の穴を埋めるには~」
2020.10.06メディア掲載|新聞
日経新聞「ヴェリタス」にStoryの施行が紹介されました
スマートライフ「葬式 withコロナ時代の御作法 大切な人の送り方」
2020.09.10メディア掲載|新聞
日経新聞「セカンドステージ」にStoryプロデューサー中田のコメントが掲載されました
2020.08.10メディア掲載|テレビ
NHK「おはよう日本」でStoryが紹介されました
コロナ禍の“お見送り~心の穴を埋めるには~」 30分特集
2020.05.19お知らせ
2020.04.07メディア掲載|雑誌
サンデー毎日に「Story」が取材協力しました
大学関係者のお別れ会
青山葬儀所(東京都港区)
100名
井内秀治監督お別れ会
(アニメーション監督)
コンサートホール(東京都杉並区・荻窪駅)
家族、仕事仲間 150名
DIAMOND☆DOGS 森新吾さんお別れの会~白い星は永遠に~
5月7日博品館劇場で
博品館劇場(東京・銀座)
その他の非公開事例も多くあります。お手軽なものから大々的なものまで
「こんなお別れ会できるの?」とお気軽にお問い合わせください。
Storyのお別れ会は、場所ありきで企画を決めるものではありません。
主催者の方の意見をお伺いして、企画の内容に沿った会場を探すところからお手伝いをいたします。
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病院や学校の“先生”とのお別れ会~費用相場はどれくらい?場所はどこで開催する?~
最近、病院の医師や大学の教授、学校の教員など、生前「先生」と呼ばれていた方々のお別れ会が増えています。患者や生徒として故人にお世話になった方が、ご恩返しの意味を込めて開催するのです。 お別れ会の具体...
お別れ会・偲ぶ会のプランのおすすめは?事前準備のポイントも解説
お別れ会・偲ぶ会とは お別れ会・偲ぶ会とは、亡くなった方と生前に親しかった方々が集まってお別れをする会のことで、家族・親族のみで執り行われる家族葬・密葬の後に行われるのが一般的です。 お別れ会は...
お別れ会・偲ぶ会は開催するべき?気になるメリットとデメリットとは?
お別れ会とは お別れ会とは、亡くなった方の友人・知人、仕事や趣味の関係者を招待して執り行われる、故人と最後のお別れをするための式典です。 今回は、葬儀とは別にお別れ会を開催することのメリット・デメ...
自由葬(無宗教葬)の流れ・式次第/注意すべきこと/葬儀後の過ごし方
無宗教の自由葬の特徴 自由葬とは、宗教儀式の決まりを取り入れず、自由な形式で執り行う葬儀のことです。 日本人の多くは、普段から宗教心を強く持っているわけではなくても、葬儀は仏式で行うものという観...
音楽葬(無宗教葬儀/自由葬)をするには?流れ・式次第/注意すべきこと
音楽葬とは? 音楽葬は宗教儀式を伴わない自由葬の一種で、美しい音楽の調べの中で故人とのお別れをする葬儀のことをいいます。 故人とゆかりのある楽曲を流すことで、音楽とともに故人との記憶を思い出...
お別れ会・偲ぶ会とは?
お別れ会・偲ぶ会とは、どなたかがお亡くなりになった時に、家族・親族だけで、密葬の形で葬儀・火葬を行い、その後、故人に縁(ゆかり)のある方が集まって故人とのお別れをする会のことです。
葬儀とは違い、準備に時間のゆとりがあるため、「故人を偲ぶ」ことを重視し、より「その人らしい」お別れができることが特長の一つです。献花などで故人とのお別れをすることが多いですが、故人が生前好きだった音楽や趣味をモチーフにした空間を創りだすなど、決められた形式はなく自由なスタイルで行うことができます。
お別れ会・偲ぶ会を行うのに最適な時期は?
いつでも開催可能ですが、四十九日の前後、葬儀から約1~2カ月後に行うケースが多いです。
一周忌等に行う場合もありますが、お亡くなりから5年・10年の節目や、同窓会と兼ねたタイミングで行うこともあります。
事前に日程を決めて時間的余裕もできるため、故人と親しかった方の多くに参加いただくことができ、思い思いに故人との最後のお別れができるのが、お別れ会の特長といえます。
お別れ会・偲ぶ会にかかる費用、会費の相場は?
会費制の場合、一人あたり8,000円から15,000円の範囲で行われることが多いようです。これは、会場費用と飲食代、返礼品等、実際にかかる費用の頭割りに近い金額となります。お通夜・お葬儀に出たときのお香典の額とほぼ同じか、少し多いぐらいの金額が会費になる傾向があります。
「Story」でお別れ会プロデュースを行う際には、詳細なお見積りをお出ししてご説明いたします。
お別れ会・偲ぶ会に参列するときの服装は?
お別れ会・偲ぶ会に参列するときの服装ですが、まずは、主催者の方からの案内をよく確認しましょう。喪服と指定があれば、喪服で行ったほうがいいですが、案内には「平服でお越しください」と書いてあることが多いでしょう。しかし平服といっても、Tシャツにジーンズのようなくだけすぎた服は好ましくありません。男性であればスーツか、ジャケット姿であれば問題ないでしょう。女性もシンプルで地味めな服のほうが無難です。
お別れ会・偲ぶ会を実施するときの流れは?
お別れ会・偲ぶ会を実施するときの一般的な流れとしては、次のような流れになります。
1.お別れ会ができる業者(葬儀社や専門会社)に相談
2.家族だけでの家族葬(密葬・火葬)を済ませる
3.参加者の規模によってお別れ会の会場・日程を決める
4.お別れ会当日の進行内容を決める
5.事前準備~当日進行
6.精算、アフターフォロー
お別れ会・偲ぶ会は、形式張らず、自由な内容にすることが可能です。一方で、悔いが残らないよう丁寧に準備をするためには、随所でプロの力を借りたほうがスムーズに進むことも多くあります。
大企業の社長や芸能人といった著名人でなくてもお別れ会・偲ぶ会はできる?
最近では一般の方でもお別れ会・偲ぶ会を実施されています。
これまでは、お別れ会・偲ぶ会というと芸能人や会社経営者など、広く名を知られた人が関係者やファンの方のために家族の葬儀とは別に開催するというケースが大半でしたが、お葬式を家族・親族だけで行う「家族葬」の増加に伴い、お葬式に参列できなかった故人の友人や同僚が、故人とのお別れを何らかの形で行いたいといったニーズを背景に、一般の方がお別れ会・偲ぶ会を行うことは増えています。
故人を想う人が、故人との思い出を自由に表現する場をつくる。
それがわたしたちが考える新しいお別れのカタチ、"Story"です。
私たちは長年にわたり供養という業界から、お別れのカタチを見て考えてきました。
自分たちにふさわしいやり方で故人と向きあい、思い出を分かち合う場こそが、
わたしたちが考える新しいお別れのカタチです。
自分たちの心と故人のStoryが交わることで
故人との関係は途切れること無く継続していってほしい、
そんな思いから"Story"と名付けました。
世界で一つだけの "Story" を一緒につくりませんか?