2024.07.14お知らせ
Storyのお別れ会 累計件数が200件を超えました
サービス開始以来、Storyでお手伝いさせていただいたお別れ会・偲ぶ会の累計件数が200件を超えました。ご愛顧くださる皆様へ御礼申し上げます。
2024.07.14お知らせ
Storyのお別れ会 累計件数が200件を超えました
サービス開始以来、Storyでお手伝いさせていただいたお別れ会・偲ぶ会の累計件数が200件を超えました。ご愛顧くださる皆様へ御礼申し上げます。
2023.12.25お知らせ
年末年始につきまして、下記のとおり休業日とさせていただきます。皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
■休業日 2023年12月29日(金)~2024年1月3日(水)
2023.11.22ニュースリリース
静岡県熱海市にて終活の普及に関する事業を行う一般社団法人 熱海生活支援協会と、熱海市在住の人に向けて提供する終活サービスの充実化を目的に、2023年11月22日に業務提携いたししました。
2023.11.13メディア掲載|テレビ
11/12(日)26:05~ 田村淳さんがMCを務めるテレビ東京のビジネスコミュニティ番組「TaMaRiBa」に弊社代表・赤羽が出演いたしました。
2023.10.17ニュースリリース
遺書動画アプリ「ITAKOTO」、オーダーメイド遺書動画制作「ITAKOTO Premium」を運営する株式会社itakotoと10月16日より業務提携を開始いたしました。
2023.09.27メディア掲載|テレビ
9/26(火)に開催された『TaMaRiBa Conference 2023 秋』内に弊社代表・赤羽が出演し、終活×エンターテインメントをテーマにお話しさせていただきました。
2023.08.31メディア掲載|新聞
日経新聞に掲載されました
8/31日経新聞夕刊にて、葬儀を本人主催で行う「生前葬」についての記事に弊社代表・赤羽のコメントが掲載されています。
2023.08.12メディア掲載|雑誌
掲載情報|婦人公論9月号<特集>
8月12日発行の「婦人公論」9月号【<特集>無理なく悔いなく自分らしく 理想の「人生の終い方」に当社事業についての記事が掲載されています。
2023.08.10メディア掲載|雑誌
掲載情報|週刊新潮 8月17・24日夏季特大号
8月10日発売の週刊新潮8月17・24日夏季特大号【注目の企業 スペシャルインタビュー】にて、当社の事業について代表赤羽のインタビュー内容が掲載されています。
2023.08.10メディア掲載|ラジオ
Rakuten.FM TOHOKUラジオに生出演いたしました
プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスが運営するFMラジオ局『Rakuten.FM TOHOKU』に弊社代表赤羽が出演し、仙台でのお別れ会についてお話しさせていただきました。
2023.08.09お知らせ
チャットボット導入のおしらせ
本日より当サイトにチャットボットを導入いたしました。
右下に表示されている「質問する」のアイコンをクリックしていただくとチャットボットが立ち上がり、自動でご質問に対応いたします。ぜひご活用ください。
2023.08.01メディア掲載|雑誌
月刊終活 8月号に掲載されました
Storyと、弊社の旅行サービス「えんの旅」について、弊社代表赤羽のインタビュー記事が掲載されました。
2023.07.20ニュースリリース
当社は、2021 年 1 月~ 2023年 6 月までに Story でお別れ会を実施したお客様データの調査をおこないました。
2023.06.16ニュースリリース
ご家族や近しい方だけで開催する小規模お別れ会をお考えの方に向けた、提携ホテルでのパッケージプランを提供開始いたします。
2023.03.24メディア掲載|雑誌
3/24 日経新聞折込「NILES CODE」記事掲載
3月24日発行の「NILES CODE」にタイアップ記事を掲載いたしました。
※10/28発行「Nile’sNILE 11月号」からの転載です
2023.02.01お知らせ
2月1日付にて代表取締役社長に赤羽真聡(前代表取締役社長COO)、取締役会長に村田ますみ(前代表取締役会長CEO)が就任いたしました。
2022.12.29お知らせ
年末年始につきまして、下記のとおり休業日とさせていただきます。皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
■休業日 2022年12月30日(金)~2023年1月3日(火)
2022.12.15メディア掲載|ウェブ
インタビューマガジン「B.S.TIMES」vol.43に掲載されました
日本を元気にする!」をキーワードにしたビジネスマガジン、『B.S.TIMES』vol.43にて弊社代表赤羽がインタビューを受け記事掲載しています。
Webからもご覧いただけます▽
2022.11.22お知らせ
2022年11月22日(火)より下記住所に本社を移転いたしました。
東京都江東区住吉1-16-13 リードシー住吉ビル3階
※電話番号、FAX番号には変更ございません
2022.10.28メディア掲載|ウェブ
10月28日発行の「Nile’sNILE」 11月号にStoryのお別れ会についての記事が掲載されています。
2022.10.25メディア掲載|新聞
10/25の読売新聞朝刊「関心アリ!」のコーナーにStoryのお別れ会利用者様のインタビュー記事が掲載されています。
2022.10.12メディア掲載|ウェブ
ライフ&エンディングメディア「&for us Think!」に掲載されています。“遠方の方や、年配の方にもうれしい。どこからでも参加できる「VRお別れ会」”
2022.09.22メディア掲載|新聞
9/22発行の日経新聞「価格は語る」のコーナーにて、Storyのお別れ会を開催されたお客様のインタビュー記事が掲載されています。
2022.09.16メディア掲載|テレビ
CM専門の情報番組「CM INDEX」にてStoryのCMがピックアップ、全国の放送局で4週にわたりオンエアされます。ぜひご覧になってください!
2022.09.07メディア掲載|雑誌
9月7日発売、さまざまなサービスや商品にスポットを当てて一冊にまとめた「令和のベストヒット大賞 2022年度版」にハウスボートクラブとして掲載されています。
2022.08.15メディア掲載|テレビ
8/14(日)25:35~放送の「ええじゃないか!!」に弊社代表赤羽が出演し、VRお別れ会の紹介をいたしました。
2022.08.11メディア掲載|ウェブ
小学館が発行するトレンドマガジン「DIME」が運営する「@DIME」に記事が掲載されました。
「大切な人との悲しい別れから前を向いて生きていくためのサポートサービス3選」
2022.07.23お知らせ
新型コロナウイルスの状況が日々変化している中ですが、Storyではお客様、参列者様、弊社従業員への感染拡大を防止し、すべての方の健康を守るために下記の取り組みを実施しています。
2022.06.10ニュースリリース
1 位は「全国から集まった友人や同級生たちと偲ぶ一周忌」
~葬儀でお別れを言えなかった故人に感謝を伝えたいニーズ高まる~
2022.05.23メディア掲載|ラジオ
レインボータウンFM 88.5MHzのラジオ番組「いいね情報局」5/22の放送に弊社代表の村田が生出演いたしました。
2022.04.07メディア掲載
プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスが運営するFMラジオ局『Rakuten.FM TOHOKU』に弊社代表赤羽が出演しました。
2022.04.01メディア掲載
「リアル×バーチャルお別れ会」開発担当の丹青社CMIセンタープリンシパルプロデューサーの下村康之氏、丹青ヒューマネット代表取締役石畑和恵氏と弊社代表赤羽の対談動画が公開されました。
どのくらいの人数で行うことができますか。
30人程度の小規模なものから、社葬のような大規模なものまでご対応可能です。
何人くらい集まるかわからないといったお悩みに対しては、友人関係の整理や名簿作成のお手伝いもしています。また、案内状の作成・発送などのサポートもありますので、まずはご相談ください。
お別れ会でやらなくてはいけないことや決まりごとはありますか。
お別れ会は、お葬式と異なり時間的な余裕があり、宗教的なきまりもありません。
そのため、自由に故人への想いを表現することができます。故人をイメージした空間演出や、好物を取り入れた料理などをご提案することも可能です。
Storyのお別れ会プロデュースは、どんなことをしてくれるのですか。
会場候補のご提案・日程の仮押さえ、プログラム内容の企画提案、招待状の作成・送付、司会の手配、当日進行、お花・引き出物・プレゼント等のご用意など、お別れ会の幹事が行うべきことをお引き受けしています。
私たちが持つお別れ会の施行経験やノウハウを生かし、主催者様・参列者様のご負担を最小限に、後悔なく故人を偲べる場作りをするためのご提案をいたします。
故人を想う人が、故人との思い出を自由に表現する場をつくる。
それがわたしたちが考える新しいお別れのカタチ、"Story"です。
私たちは長年にわたり供養という業界から、お別れのカタチを見て考えてきました。
自分たちにふさわしいやり方で故人と向きあい、思い出を分かち合う場こそが、
わたしたちが考える新しいお別れのカタチです。
自分たちの心と故人のStoryが交わることで
故人との関係は途切れること無く継続していってほしい、
そんな思いから"Story"と名付けました。
世界で一つだけの "Story" を一緒につくりませんか?