2023.02.15メディア掲載|新聞
<特報>コロナ禍、葬儀後の後悔「弔い不足」→「弔い直し」の動き
お別れ会について弊社代表・赤羽がコメントを寄せています。
2023.02.01お知らせ
2月1日付にて代表取締役社長に赤羽真聡(前代表取締役社長COO)、取締役会長に村田ますみ(前代表取締役会長CEO)が就任いたしました。
2022.12.29お知らせ
年末年始につきまして、下記のとおり休業日とさせていただきます。皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
■休業日 2022年12月30日(金)~2023年1月3日(火)
2022.12.15メディア掲載|ウェブ
インタビューマガジン「B.S.TIMES」vol.43に掲載されました
日本を元気にする!」をキーワードにしたビジネスマガジン、『B.S.TIMES』vol.43にて弊社代表赤羽がインタビューを受け記事掲載しています。
Webからもご覧いただけます▽
2022.11.22お知らせ
2022年11月22日(火)より下記住所に本社を移転いたしました。
東京都江東区住吉1-16-13 リードシー住吉ビル3階
※電話番号、FAX番号には変更ございません
2022.10.28メディア掲載|ウェブ
10月28日発行の「Nile’sNILE」 11月号にStoryのお別れ会についての記事が掲載されています。
2022.10.25メディア掲載|新聞
10/25の読売新聞朝刊「関心アリ!」のコーナーにStoryのお別れ会利用者様のインタビュー記事が掲載されています。
2022.10.12メディア掲載|ウェブ
ライフ&エンディングメディア「&for us Think!」に掲載されています。“遠方の方や、年配の方にもうれしい。どこからでも参加できる「VRお別れ会」”
2022.09.22メディア掲載|新聞
9/22発行の日経新聞「価格は語る」のコーナーにて、Storyのお別れ会を開催されたお客様のインタビュー記事が掲載されています。
2022.09.16メディア掲載|テレビ
CM専門の情報番組「CM INDEX」にてStoryのCMがピックアップ、全国の放送局で4週にわたりオンエアされます。ぜひご覧になってください!
2022.09.07メディア掲載|雑誌
9月7日発売、さまざまなサービスや商品にスポットを当てて一冊にまとめた「令和のベストヒット大賞 2022年度版」にハウスボートクラブとして掲載されています。
2022.08.15メディア掲載|テレビ
8/14(日)25:35~放送の「ええじゃないか!!」に弊社代表赤羽が出演し、VRお別れ会の紹介をいたしました。
2022.08.11メディア掲載|ウェブ
小学館が発行するトレンドマガジン「DIME」が運営する「@DIME」に記事が掲載されました。
「大切な人との悲しい別れから前を向いて生きていくためのサポートサービス3選」
2022.07.23お知らせ
新型コロナウイルスの状況が日々変化している中ですが、Storyではお客様、参列者様、弊社従業員への感染拡大を防止し、すべての方の健康を守るために下記の取り組みを実施しています。
2022.06.10ニュースリリース
1 位は「全国から集まった友人や同級生たちと偲ぶ一周忌」
~葬儀でお別れを言えなかった故人に感謝を伝えたいニーズ高まる~
2022.05.23メディア掲載|ラジオ
レインボータウンFM 88.5MHzのラジオ番組「いいね情報局」5/22の放送に弊社代表の村田が生出演いたしました。
2022.04.07メディア掲載
プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスが運営するFMラジオ局『Rakuten.FM TOHOKU』に弊社代表赤羽が出演しました。
2022.04.01メディア掲載
「リアル×バーチャルお別れ会」開発担当の丹青社CMIセンタープリンシパルプロデューサーの下村康之氏、丹青ヒューマネット代表取締役石畑和恵氏と弊社代表赤羽の対談動画が公開されました。
2022.02.01ニュースリリース
新しい追悼のカタチ 故人とのお別れセレモニー「Story(ストーリー)」
~海洋散骨のハウスボートクラブが創業 15 周年の節目に新組織体制で新たな船出に挑戦~
2021.12.07ニュースリリース
2021.05.19メディア掲載|新聞
2021.05.09メディア掲載|新聞
2021.04.16サイト更新情報
2021.03.17メディア掲載|新聞
読売新聞にStory プロデューサーの中田によるコメントが掲載されました
「簡素でも故人しのぶ工夫 コロナ禍での葬儀 往復はがきにエピソード」
※会員限定記事です
2021.01.19お知らせ
▼日時
2021年2月26日(金)20:00~21:30
▼テーマ
今だからこそ考えたい葬儀の意味。「Cerebration of Life」のススメ
▼申込み
https://story0226.peatix.com/
2020.12.17ニュースリリース
【お別れ会】亡くなった方との「お別れ会」100組を分析! 小規模葬儀が増加の影響で、一般家庭や友人開催が約5割。今後も広がりを見せると予測(鎌倉新書)
2020.12.15サイト更新情報
「パーティー葬」のご案内ページを公開しました
2020.11.11メディア掲載|ラジオ
CRT栃木放送「是枝つぐとのおみおくり百科」にStoryプロデューサー中田が出演しました
出演日:10月30日、11月6日、11月11日
2020.11.04メディア掲載|新聞
読売新聞にStoryプロデューサー中田によるコメントが掲載されました
「供養の風景(上)コロナ禍孤独な見送り リモート参列/お別れ会」
2020.10.28サイト更新情報
「お別れ会をせずに故人を偲ぶ方法」ページを公開しました
2020.10.28サイト更新情報
少人数プラン「安心!おまかせプラン」のご提供を開始しました
2020.10.07メディア掲載|テレビ
NHK「あさイチ」でStoryプロデューサー中田のコメントが紹介されました
「コロナ禍の“お見送り~心の穴を埋めるには~」
2020.10.06メディア掲載|新聞
日経新聞「ヴェリタス」にStoryの施行が紹介されました
スマートライフ「葬式 withコロナ時代の御作法 大切な人の送り方」
2020.09.10メディア掲載|新聞
日経新聞「セカンドステージ」にStoryプロデューサー中田のコメントが掲載されました
[企画] 故・坂本龍馬お別れ会
青山葬儀所(東京都港区)
龍馬ファン・メディア 100名
絆はもやい結びで!
江の島ヨットクラブ会長、青山篤さん感謝の会
江の島ヨットハーバー(神奈川県藤沢市)
約500名
2年目の遺族会~さくらさくら~
みのりカフェ(東京都葛飾区・金町駅)
ご遺族、医師、看護師、スタッフの方々 50名
その他の非公開事例も多くあります。お手軽なものから大々的なものまで
「こんなお別れ会できるの?」とお気軽にお問い合わせください。
Storyのお別れ会は、場所ありきで企画を決めるものではありません。
主催者の方の意見をお伺いして、企画の内容に沿った会場を探すところからお手伝いをいたします。
2022年4月に88歳で亡くなった漫画家藤子不二雄Ⓐ先生のお別れ会が開かれました。 会場には20代の若い世代から年配の方まで、幅広い年代の人々が数多く集まりました。昭和から平成、令和と時代が...
2022年9月11日に90歳で亡くなった久米是志氏(元Honda社長)のお別れの会が開かれました。 久米是志氏のプロフィール 久米是志(くめ・ただし) 生年月日:1932年1月2日(享年90...
清水信次氏(スーパー「ライフ」創業者、名誉会長)お別れの会を開催
2022年10月25日に96歳で亡くなった清水信次氏(株式会社ライフコーポレーション創業者・名誉会長)のお別れの会が、2023年1月26日にホテルニューオータニ東京で開催されました。 清水信...
お別れ会・偲ぶ会とは?
お別れ会・偲ぶ会とは、どなたかがお亡くなりになった時に、家族・親族だけで、密葬の形で葬儀・火葬を行い、その後、故人に縁(ゆかり)のある方が集まって故人とのお別れをする会のことです。
葬儀とは違い、準備に時間のゆとりがあるため、「故人を偲ぶ」ことを重視し、より「その人らしい」お別れができることが特長の一つです。献花などで故人とのお別れをすることが多いですが、故人が生前好きだった音楽や趣味をモチーフにした空間を創りだすなど、決められた形式はなく自由なスタイルで行うことができます。
お別れ会・偲ぶ会を行うのに最適な時期は?
いつでも開催可能ですが、四十九日の前後、葬儀から約1~2カ月後に行うケースが多いです。
一周忌等に行う場合もありますが、お亡くなりから5年・10年の節目や、同窓会と兼ねたタイミングで行うこともあります。
事前に日程を決めて時間的余裕もできるため、故人と親しかった方の多くに参加いただくことができ、思い思いに故人との最後のお別れができるのが、お別れ会の特長といえます。
お別れ会・偲ぶ会にかかる費用、会費の相場は?
会費制の場合、一人あたり8,000円から15,000円の範囲で行われることが多いようです。これは、会場費用と飲食代、返礼品等、実際にかかる費用の頭割りに近い金額となります。お通夜・お葬儀に出たときのお香典の額とほぼ同じか、少し多いぐらいの金額が会費になる傾向があります。
「Story」でお別れ会プロデュースを行う際には、詳細なお見積りをお出ししてご説明いたします。
お別れ会・偲ぶ会に参列するときの服装は?
お別れ会・偲ぶ会に参列するときの服装ですが、まずは、主催者の方からの案内をよく確認しましょう。喪服と指定があれば、喪服で行ったほうがいいですが、案内には「平服でお越しください」と書いてあることが多いでしょう。しかし平服といっても、Tシャツにジーンズのようなくだけすぎた服は好ましくありません。男性であればスーツか、ジャケット姿であれば問題ないでしょう。女性もシンプルで地味めな服のほうが無難です。
お別れ会・偲ぶ会を実施するときの流れは?
お別れ会・偲ぶ会を実施するときの一般的な流れとしては、次のような流れになります。
1.お別れ会ができる業者(葬儀社や専門会社)に相談
2.家族だけでの家族葬(密葬・火葬)を済ませる
3.参加者の規模によってお別れ会の会場・日程を決める
4.お別れ会当日の進行内容を決める
5.事前準備~当日進行
6.精算、アフターフォロー
お別れ会・偲ぶ会は、形式張らず、自由な内容にすることが可能です。一方で、悔いが残らないよう丁寧に準備をするためには、随所でプロの力を借りたほうがスムーズに進むことも多くあります。
大企業の社長や芸能人といった著名人でなくてもお別れ会・偲ぶ会はできる?
最近では一般の方でもお別れ会・偲ぶ会を実施されています。
これまでは、お別れ会・偲ぶ会というと芸能人や会社経営者など、広く名を知られた人が関係者やファンの方のために家族の葬儀とは別に開催するというケースが大半でしたが、お葬式を家族・親族だけで行う「家族葬」の増加に伴い、お葬式に参列できなかった故人の友人や同僚が、故人とのお別れを何らかの形で行いたいといったニーズを背景に、一般の方がお別れ会・偲ぶ会を行うことは増えています。
故人を想う人が、故人との思い出を自由に表現する場をつくる。
それがわたしたちが考える新しいお別れのカタチ、"Story"です。
私たちは長年にわたり供養という業界から、お別れのカタチを見て考えてきました。
自分たちにふさわしいやり方で故人と向きあい、思い出を分かち合う場こそが、
わたしたちが考える新しいお別れのカタチです。
自分たちの心と故人のStoryが交わることで
故人との関係は途切れること無く継続していってほしい、
そんな思いから"Story"と名付けました。
世界で一つだけの "Story" を一緒につくりませんか?