ラグジュアリーホテル
お葬式に来られなかった人にもお別れの場を。
世界でただ一つの
「お別れ会・偲ぶ会」
お葬式に来られなかった人にもお別れの場を。
世界でただ一つの
「お別れ会・偲ぶ会」
3/24 日経新聞折込「NILES CODE」記事掲載
まずはご相談ください(相談無料)
故人への想い、ご要望などをお伺いしその内容をもとに、その人らしいお別れ会のご提案をいたします。
故人の個性、ストーリーを表現するコンセプトをお作りし、ご提案いたします。
コンセプトに合った場所の候補をいくつかお探しします。
参加人数や、集まれそうな日程を検討します。リストの作成や案内状の送付のお手伝いも可能です。
コンセプトを元にご一緒にアイデアを出しながら具体的なイメージを作っていきます。
当日は進行に合わせて、担当プランナーがサポートします。
演出
故人を偲び、思い出を語れる
ような演出をご用意
例えば…
献花・献灯・黙祷
故人の好きな音楽を献奏
みんなからの思い出スピーチ
仕事場や趣味をイメージした空間
食事
故人の好物や出身地の食べ物など、
お好みを伺ってご提供
例えば…
昔一緒によく食べた料理
立食パーティー
手作りのお菓子
大好きだった銘柄のお酒
場所
参加者が集まりやすい場所や、
故人との思い出の場所で実施
例えば…
いきつけだったカフェ
青春を過ごした野球場
一緒に行ったキャンプ場
プロポーズされた船の上
Storyのお別れ会は、場所ありきで企画を決めるものではありません。
主催者の方の意見をお伺いして、企画の内容に沿った会場を探すところからお手伝いをいたします。
ラグジュアリーホテル
レストラン
屋外
船上
費用はどのくらい掛かるものなのでしょうか。
会費制で行うこともあり、幹事の方やご家族の金銭負担がなくても開催が可能です。
会費制の場合は一人あたり8,000円~15,000円程度となることが多いです。「Story」でお別れ会プロデュースを行う際には、詳細なお見積りをお出ししてご説明いたします。
お別れ会を行う時期は決まっていますか。
いつでも開催可能ですが、四十九日の前後、葬儀から約1~2カ月後に行うケースが多いです。
一周忌等に行う場合もありますが、お亡くなりから5年・10年の節目や、同窓会と兼ねたタイミングで行うこともあります。
事前に日程を決めて時間的余裕もできるため、故人と親しかった方の多くに参加いただくことができ、思い思いに故人との最後のお別れができるのが、お別れ会の特長といえます。
どのくらいの人数で行うことができますか。
30人程度の小規模なものから、社葬のような100名以上の大規模なものまでご対応可能です。
何人くらい集まるかわからないといったお悩みに対しては、友人関係の整理や名簿作成のお手伝いもしています。また、案内状の作成・発送などのサポートもありますので、まずはご相談ください。
お別れ会でやらなくてはいけないことや決まりごとはありますか。
お別れ会は、お葬式と異なり時間的な余裕があり、宗教的なきまりもありません。
そのため、自由に故人への想いを表現することができます。故人をイメージした空間演出や、好物を取り入れた料理などをご提案することも可能です。
相談する前になにか準備することはありますか。
大切な人への"想い"だけをもってきてください。
「Story」のプランナーがひとつひとつかたちにしてご提案いたします。
Storyのお別れ会プロデュースは、どんなことをしてくれるのですか。
会場候補のご提案・日程の仮押さえ、プログラム内容の企画提案、招待状の作成・送付、司会の手配、当日進行、お花・引き出物・プレゼント等のご用意など、お別れ会の幹事が行うべきことをお引き受けしています。
私たちが持つお別れ会の施行経験やノウハウを生かし、主催者様・参列者様のご負担を最小限に、後悔なく故人を偲べる場作りをするためのご提案をいたします。
お別れ会・偲ぶ会と、従来のお葬式との違いは何ですか。
お別れの会は、基本的に近親者や遺族のみでお葬式を済ませた後に、友人・知人、会社関係者などを招いて自由な形式で執り行うことが多いです。
従来のお葬式だと社会的責任や形式にとらわれてしまい、遺族は弔問客の相手で身体的にも精神的にも疲れてしまって、故人とゆっくりお別れできないことがあります。そこで最近では、家族葬といった身内のみで行うお葬式が増えているのですが、そこに参列できない友人・知人など遺族以外の「お別れしたい気持ち」をないがしろにする訳にもいかないため、お別れの会・偲ぶ会を行うことで、故人に関わる多くの人が納得できる葬送の形ができあがる、という考え方です。
大企業の社長や、芸能人といった著名人でなくてもお別れ会はできるのでしょうか。
最近は一般の方でもお別れ会を行うことが増えています。
お葬式を家族・親族だけで行う「家族葬」が増えたため、お葬式に参列できなかった故人の友人や同僚が、故人とのお別れを何らかの形で行いたいというニーズが生まれたことが理由だと考えられます。
家族が主催するだけでなく、故人の友人や同僚が主催する場合や、介護施設などで行う場合もあります。友人や同僚が主催するお別れ会では、同窓会のような雰囲気の会になることが多いようです。
故人を想う人が、故人との思い出を自由に表現する場をつくる。
それがわたしたちが考える新しいお別れのカタチ、"Story"です。
私たちは長年にわたり供養という業界から、お別れのカタチを見て考えてきました。
自分たちにふさわしいやり方で故人と向きあい、思い出を分かち合う場こそが、
わたしたちが考える新しいお別れのカタチです。
自分たちの心と故人のStoryが交わることで
故人との関係は途切れること無く継続していってほしい、
そんな思いから"Story"と名付けました。
世界で一つだけの "Story" を一緒につくりませんか?