生前葬・感謝の会って何?葬儀との違いを解説 [事例あり]

生前葬・感謝の会って何?葬儀との違いを解説 [事例あり]

生前葬・感謝の会と葬儀は全く違う

生前葬・感謝の会とは、まだ元気なうちに友人・知人やお世話になった方々、会社の同僚や関係者を招き、お礼や感謝を伝えることを目的とした会のことです。

 

当然ながら本人は生きていますので、本当の意味での『お別れ』にはなりません。

 

そのため、生前「葬」といってもその内容はさまざまで、立食パーティーのようなカジュアルなスタイルになったり、自分史をまとめたものを映像で流したり、あるいは招待客とビンゴやカラオケなどを楽しんだりと自由にプランを立てることができます。

 

生前葬・感謝の会の多くが、本人の意向を最大限に汲み取りながら招待客への感謝を伝え、楽しい時間を過ごすことであるのに対し、葬儀の場合は亡くなった故人を偲び最後の挨拶をする場です。

 

そもそもの目的が違うのですから、生前葬と葬儀が異なるのは当然のことと言えるでしょう。

 

 

生前葬のメリット

生前葬のメリットはいろいろありますが、一番はやはり「自分の口から感謝を伝えられる」ことでしょう。

 

普段はなかなか言えないことでも、こうしたイベントがあれば言葉に出しやすく、素直な気持ちを伝えられるのではないでしょうか。

 

2017年12月には、コマツ元社長で東京徳島県人会元会長の安崎暁(さとる)さんが「感謝の会」を都内で開きました。開催にあたり、日本経済新聞社の新聞広告枠を活用したことで、大きな反響を呼びました。

 

会場には親交がある人などとの思い出の写真が飾られたほか、出身地の徳島県にちなんで阿波踊りも披露されたとのことです。

安崎さんは、開催後の会見で「私の人生で巡り会った人に感謝を伝え、握手できたことに満足している。」と語りました。

(安崎暁氏の「感謝の会」開催後の会見の様子)

 

生前葬・感謝の会は、長年連れ添ったパートナー、数十年と付き合いのある友人、お世話になった恩人など、伝えたいことがある人に思いを伝える絶好の機会になります。

 

また、内容について自由度が高いので、自分の思い通りの式ができるのもメリットのひとつです。招待客とワイワイ盛り上がったり、音楽や映像を流して楽しんだり、とことん自分らしさを追求できます。

 

もちろん、宗教にのっとった儀式を行うことも可能です。そして、生前に一度人生の区切りをつけておけるため、葬儀の際に遺族の負担を減らせるのも利点です。

 

遺族や周囲の理解は必要ですが、生前葬をした場合には死後は火葬のみで、そのままお墓に入ったり散骨してもらったりするのも珍しくありません。

 

 

気軽にプロに相談してみる

弊社Storyでは生前葬に関するご相談も承っていますので、無料相談フォームかお電話でお気軽にご相談ください。プランナーと一緒にどんな会にするか、何をするか、誰を呼ぶかなど内容を考えていきましょう。

 

予算が決まっている場合は、その中で何ができるかをお伝えします。もちろん、ある程度プランを練ってからご相談いただいても構いません。そして、プランや日取りが固まったら、次は招待客へのお知らせです。

 

普通の葬儀とは違いますから、服装や香典の有無など、事前に周知しておきましょう。また、どんな雰囲気の式なのかを伝えておくことで、参加するときの心構えもできます。

 

このように、生前葬は通常の葬儀とは異なるため招待客側だけではなく主催者側にも気を付けるべき点があります。しかし、お世話になった人に集まってもらう絶好の機会ですから、ぜひこのチャンスを利用して、周囲に感謝を伝えてみてはいかがでしょうか。

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