無宗教でも葬儀は可能?どんな形で行えばいい?

無宗教でも葬儀は可能?どんな形で行えばいい?

無宗教でも葬儀はできる

日本の葬儀と言えば僧侶を自宅に招き、読経してもらうイメージが強いのではないでしょうか。つまり、仏教を信仰していなければ葬儀を行うのは難しいと考える人は多いかもしれません。日本の葬儀の大半は仏式といわれています。

 

しかし最近では、僧侶を呼ばずに自分達で葬儀を自由にプロデュースする「無宗教葬」を行うことも可能になってきています。葬儀業界で完全に浸透しているわけではないので試行錯誤の段階ですが、家族の思いを中心に故人を偲ぶ「無宗教葬」は今、注目を集めつつあるといえるでしょう。

 

 

無宗教だからこそ自由にできる

「無宗教葬」には決まった形式はありません。どのような葬儀を行うかを決めるのは家族になります。いくつかの例をここで紹介します。

 

・音楽葬

故人が好きだった音楽を流しながら進行する葬式です。CDを流すのも良いですが、家族で楽器を使える人がいるならば、直接演奏することをおすすめします。演奏はプロにお願いする方法もあります。

 

・メモリアル葬

思い出に残っている画像やムービーなどをスクリーンに映し、故人に思いをはせる形式です。いかにも葬儀という感じではなく、アットホームな式にできます。式中に流すBGMにもこだわりたいところです。

 

・弔辞葬

故人の兄弟、親戚、親友などからの弔辞を中心に進めるシンプルな葬儀です。それぞれの思いが直接表現できるので、とても感動的な葬儀となります。

 

 

無宗教葬の注意点

無宗教葬には注意点がいくつかあります。

 

葬儀ではお経をあげるのが当たり前と考えている人もたくさんいますので、事前に説明して理解してもらう必要があるでしょう。

 

また、仏式の葬儀では式中の7〜8割程度の時間をお経に費やしていますが、無宗教葬の場合にはそれがありません。お経の代わりになるイベントをしっかりと検討しておかなければ、式があっという間に終わるという結果にもなりかねないでしょう。

 

無宗教葬は手順がはっきりと決まっておらず、難しい面があるのは確かですが、大事なのは故人を偲ぶ思いやりです。故人のことを真摯に考え、故人らしい葬式を作り出すことができれば、きっと素晴らしい式になるはずです。

 

「無宗教だから葬儀はしない!」という固定概念に捕らわれるのではなく、お別れ会、偲ぶ会という発想で葬儀を開催してみてはいかがでしょうか。

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お別れ会「Story」とは

故人を想う人が、故人との思い出を自由に表現する場をつくる。
それがわたしたちが考える新しいお別れのカタチ、"Story"です。

私たちは長年にわたり供養という業界から、お別れのカタチを見て考えてきました。
自分たちにふさわしいやり方で故人と向きあい、思い出を分かち合う場こそが、
わたしたちが考える新しいお別れのカタチです。

自分たちの心と故人のStoryが交わることで
故人との関係は途切れること無く継続していってほしい、
そんな思いから"Story"と名付けました。

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