塩山紀生さんを偲ぶ会
「いつも…あなたが…」
コンサートホール(東京都杉並区・荻窪駅)
家族、仕事仲間 100名
お葬式に来られなかった人にもお別れの場を。
世界でただ一つの「お別れ会・偲ぶ会」
Story(ストーリー)では、お見積りを明確にお伝えしたうえで、その人らしいお別れ会・偲ぶ会をオーダーメイドでお創りいたします。私たちは、お別れ会・偲ぶ会で一番重要なことは「故人を想う気持ち」だと考えています。どのような会にしたいのか、どのような思いを伝えたいのかをお伺いして、一つずつかたちにしていくお手伝いをいたします。
所在地 | 山口県下関市南部町31の2 |
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その他備考 | 会場の利用可否を確認いたしますので、お別れ会・偲ぶ会をご希望される場合には「Story」までご相談ください。 |
お別れ会・偲ぶ会なら「Story」
会場手配、準備から当日の開催まで
経験豊富なスタッフがお手伝いします
受付時間 9:00~18:00 相談無料
ビデオ通話も受け付けております
ホテル・レストランや葬儀場のほか、古民家、公会堂、競技場、野外、海辺など
「こんな場所でもできるの?」とお気軽にお問い合わせください。
山口県エリアで利用者の多い主要ホテルをご紹介。
※なお、お別れ会・偲ぶ会での利用を保証するものではありません。
ホテル名 | ホテル所在地 |
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防府グランドホテル | 山口県防府市駅南町15の20 |
萩グランドホテル天空 | 山口県萩市古萩町25 |
東京第一ホテル下関 | 山口県下関市赤間町6の2 |
プラザホテル下関 | 山口県下関市岬之町11の10 |
ホテル&リゾート サンシャインサザンセト | 山口県大島郡東和町大字平野字清水字石丸字片村1347番地1号 |
柳井クルーズホテル | 山口県柳井市南町4-1-1 |
山口グランドホテル | 山口県山口市小郡黄金町1-1 |
東横イン新山口駅新幹線口 | 山口県山口市小郡黄金町7-61 |
ホテルニュータナカ | 山口県山口市湯田温泉2の6の24 |
岩国シティビューホテル | 山口県岩国市麻里布町3丁目1番12号 |
塩山紀生さんを偲ぶ会
「いつも…あなたが…」
コンサートホール(東京都杉並区・荻窪駅)
家族、仕事仲間 100名
野球監督の父ちゃん
ファイナルゲーム
葬儀式場(愛知県名古屋市)
家族・親族、野球や仕事、同級生など185名
会社創業者お別れ会
東京ステーションホテル(東京都千代田区/東京駅)
200名
その他の非公開事例も多くあります。お手軽なものから大々的なものまで
「こんなお別れ会できるの?」とお気軽にお問い合わせください。
Storyのお別れ会は、場所ありきで企画を決めるものではありません。
主催者の方の意見をお伺いして、企画の内容に沿った会場を探すところからお手伝いをいたします。
社葬に一般社員は参列できる?担当者が知っておきたい流れと役割
社葬は、故人の功績を称え、社員や関係者で送り出す大切な儀式です。一般的な葬儀と異なり、会社主催で行われます。 社葬は通常、役員や関係者を中心に参列者を集めて執り行われますが、一般社員の参列が可能かど...
社葬は「会社が主催するお別れの会」であり、故人の業績を称える役割を担います。社葬では、故人と生前親交のあった関係取引先や知人に対して、日時や場所などの情報を正確に伝えるために案内状を作成します。 社...
社葬は故人を偲び、ご遺族を慰める目的で会社が主催する大切なセレモニーです。多くの場合、社葬は葬儀儀式ではなく「会社が主催するお別れの会」として行われ、故人の業績を称える場でもあります。 社葬では、ご...
どのくらいの人数で行うことができますか。
30人程度の小規模なものから、社葬のような大規模なものまでご対応可能です。
何人くらい集まるかわからないといったお悩みに対しては、友人関係の整理や名簿作成のお手伝いもしています。また、案内状の作成・発送などのサポートもありますので、まずはご相談ください。
お別れ会でやらなくてはいけないことや決まりごとはありますか。
お別れ会は、お葬式と異なり時間的な余裕があり、宗教的なきまりもありません。
そのため、自由に故人への想いを表現することができます。故人をイメージした空間演出や、好物を取り入れた料理などをご提案することも可能です。
Storyのお別れ会プロデュースは、どんなことをしてくれるのですか。
会場候補のご提案・日程の仮押さえ、プログラム内容の企画提案、招待状の作成・送付、司会の手配、当日進行、お花・引き出物・プレゼント等のご用意など、お別れ会の幹事が行うべきことをお引き受けしています。
私たちが持つお別れ会の施行経験やノウハウを生かし、主催者様・参列者様のご負担を最小限に、後悔なく故人を偲べる場作りをするためのご提案をいたします。
故人を想う人が、故人との思い出を自由に表現する場をつくる。
それがわたしたちが考える新しいお別れのカタチ、"Story"です。
私たちは長年にわたり供養という業界から、お別れのカタチを見て考えてきました。
自分たちにふさわしいやり方で故人と向きあい、思い出を分かち合う場こそが、
わたしたちが考える新しいお別れのカタチです。
自分たちの心と故人のStoryが交わることで
故人との関係は途切れること無く継続していってほしい、
そんな思いから"Story"と名付けました。
世界で一つだけの "Story" を一緒につくりませんか?