お父さんを楽しく、明るく送ってあげたい
新横浜グレイスホテル
ご親族(40名以下)
お葬式に来られなかった人にもお別れの場を。
世界でただ一つの「お別れ会・偲ぶ会」
Story(ストーリー)では、お見積りを明確にお伝えしたうえで、その人らしいお別れ会・偲ぶ会をオーダーメイドでお創りいたします。私たちは、お別れ会・偲ぶ会で一番重要なことは「故人を想う気持ち」だと考えています。どのような会にしたいのか、どのような思いを伝えたいのかをお伺いして、一つずつかたちにしていくお手伝いをいたします。
所在地 | 秋田県秋田市大町4-3-22 |
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その他備考 | 会場の利用可否を確認いたしますので、お別れ会・偲ぶ会をご希望される場合には「Story」までご相談ください。 |
お別れ会・偲ぶ会なら「Story」
会場手配、準備から当日の開催まで
経験豊富なスタッフがお手伝いします
受付時間 9:00~18:00 相談無料
ビデオ通話も受け付けております
ホテル・レストランや葬儀場のほか、古民家、公会堂、競技場、野外、海辺など
「こんな場所でもできるの?」とお気軽にお問い合わせください。
秋田県エリアで利用者の多い主要ホテルをご紹介。
※なお、お別れ会・偲ぶ会での利用を保証するものではありません。
ホテル名 | ホテル所在地 |
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ホテルエクセルキクスイ | 秋田県にかほ市平沢字町田108-1 |
横手セントラルホテル | 秋田県横手市平和町9番地10号 |
湯沢グランドホテル | 秋田県湯沢市材木町1の1の1 |
ホテルアイリス | 秋田県由利本荘市肴町5 |
ドーミーイン秋田 | 秋田県秋田市中通2-3-1 |
秋田ビューホテル | 秋田県秋田市中通2の6の1 |
ホテルメトロポリタン秋田 | 秋田県秋田市中通7丁目2番1号 |
ホテルガーデンかわむら | 秋田県鹿角市花輪字下花輪24 |
ホテルクラウンパレス秋北 | 秋田県大館市字片町7 |
能代キャッスルホテル | 秋田県能代市元町16番6号 |
ダイワロイネットホテル秋田 | 秋田県秋田市大町2-2-41 |
秋田キャッスルホテル | 秋田県秋田市中通1丁目3番5号 |
お父さんを楽しく、明るく送ってあげたい
新横浜グレイスホテル
ご親族(40名以下)
リアル×バーチャル
名古屋のカリスマ創業者のオンライン葬儀
ホテル名古屋ガーデンパレス(愛知県 名古屋市)+オンライン
会場は役員5名 オンライン参列約150名
先生が教えてくれたこと
多摩境フォーシーズンメモリアル
同僚、友人、教え子など 100名~
その他の非公開事例も多くあります。お手軽なものから大々的なものまで
「こんなお別れ会できるの?」とお気軽にお問い合わせください。
Storyのお別れ会は、場所ありきで企画を決めるものではありません。
主催者の方の意見をお伺いして、企画の内容に沿った会場を探すところからお手伝いをいたします。
2024年7月12日に88歳で亡くなった小原乃梨子さんのお別れの会が、2024年10月30日に東京都新宿区の日本青年館ホテル 「バンケットルーム」で開催されました。 小原乃梨子(おはら・のり...
2024年5月1日に85歳で亡くなった奥島孝康さんのお別れの会が、2024年7月31日に東京都新宿区の早大大隈記念講堂で開催されました。 名前:奥島孝康(おくしま・たかやす) 生年月日:1...
2024年3月4日に63歳で亡くなったTARAKOさんの「TARAちゃん ありがとうの会~たいせつなきみへ~」が6月15日、東京都江東区有明にあるTFT ホール 1000で開催されました。 ...
どのくらいの人数で行うことができますか。
30人程度の小規模なものから、社葬のような大規模なものまでご対応可能です。
何人くらい集まるかわからないといったお悩みに対しては、友人関係の整理や名簿作成のお手伝いもしています。また、案内状の作成・発送などのサポートもありますので、まずはご相談ください。
お別れ会でやらなくてはいけないことや決まりごとはありますか。
お別れ会は、お葬式と異なり時間的な余裕があり、宗教的なきまりもありません。
そのため、自由に故人への想いを表現することができます。故人をイメージした空間演出や、好物を取り入れた料理などをご提案することも可能です。
Storyのお別れ会プロデュースは、どんなことをしてくれるのですか。
会場候補のご提案・日程の仮押さえ、プログラム内容の企画提案、招待状の作成・送付、司会の手配、当日進行、お花・引き出物・プレゼント等のご用意など、お別れ会の幹事が行うべきことをお引き受けしています。
私たちが持つお別れ会の施行経験やノウハウを生かし、主催者様・参列者様のご負担を最小限に、後悔なく故人を偲べる場作りをするためのご提案をいたします。
故人を想う人が、故人との思い出を自由に表現する場をつくる。
それがわたしたちが考える新しいお別れのカタチ、"Story"です。
私たちは長年にわたり供養という業界から、お別れのカタチを見て考えてきました。
自分たちにふさわしいやり方で故人と向きあい、思い出を分かち合う場こそが、
わたしたちが考える新しいお別れのカタチです。
自分たちの心と故人のStoryが交わることで
故人との関係は途切れること無く継続していってほしい、
そんな思いから"Story"と名付けました。
世界で一つだけの "Story" を一緒につくりませんか?