一周忌法要は準備が肝心。施主がすべきこととは?

一周忌法要は準備が肝心。施主がすべきこととは?

一周忌法要で施主が準備しなければならないこと

一周忌法要を行う場合、はじめに日程を決める必要があります。行う日は一年目の命日当日に行うことがベストですが、さまざまな事情から都合がつかないこともあるため、最近では家族や親族などが参加しやすい休日にするケースも少なくありません。命日当日に行うことができない場合には、命日以前のできるだけ近い日に前倒しすることが一般的です。

 

日程が決まったら次は場所を決めます。お寺や自宅で行うケースが多く見られますが、ホテルや故人に関わる思い出の場所を会場とすることも可能です。自宅以外で行いたい場合には事前に予約が必要となるため、早めに決めておきましょう。また、法要の会場だけではなく会食の場所も早めに検討し、あわせておさえておく必要があります。また、お寺への連絡も忘れないようにしましょう。休日には法要が重なりやすいため、希望日が限られている場合には特に、早めに都合を伺っておくことが必要です。

 

ここまでのことが決まったら、法要に招待する人に案内状を送ります。近しい身内だけを呼ぶ場合には電話で連絡することも可能です。招待者の出欠を確認できたら、会食での食事の具体的な手配や引き出物の発注を行い、当日に備えます。

 

 

一周忌法要で用意する引き出物について

法要では出席者に引き出物を渡すことがマナーです。引き出物は消費してなくなるものが良いとされています。このため、一般的にはお茶や海苔、お菓子といった食品や、洗剤や石鹸などの生活実用品が用意されています。食器のような使用してもなくならないものは避けましょう。

 

引き出物の値段は3,000円から5,000円が相場です。参列者に出すお膳と引き出物にかかった費用の合計が、香典の金額の7割くらいとなることを目安とします。ただし、個々の家庭や地域の事情もありますので、事前に家族や事情に詳しい親戚に確認しておくと安心です。

 

 

一周忌法要でお別れ会を開くこともできる

一周忌法要は故人を偲ぶ気持ちこそが大切です。そのため、形にこだわらず、故人らしさを感じさせるオリジナルのお別れ会を開くというのもひとつの方法となります。

 

たとえば、会場に故人の生前の様子を知ることができるメモリアルスペースを設けたり、皆で故人を偲ぶことができる献花や献灯を用意したりするというのも良いでしょう。また、会食では個人の好物だったものを出したり、出身地の料理など故人と関わり深い食べ物を出したりすることで、より故人を思うことが可能となります。

 

一度しかない一周忌法要を、故人を思う人たちだからこそ作ることができる思いのこもったお別れ会で行い、忘れられない時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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お別れ会「Story」とは

故人を想う人が、故人との思い出を自由に表現する場をつくる。
それがわたしたちが考える新しいお別れのカタチ、"Story"です。

私たちは長年にわたり供養という業界から、お別れのカタチを見て考えてきました。
自分たちにふさわしいやり方で故人と向きあい、思い出を分かち合う場こそが、
わたしたちが考える新しいお別れのカタチです。

自分たちの心と故人のStoryが交わることで
故人との関係は途切れること無く継続していってほしい、
そんな思いから"Story"と名付けました。

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