これから一周忌を迎える方へ/法要は必ずやるもの?一周忌の準備で施主が考えるべきこと

これから一周忌を迎える方へ/法要は必ずやるもの?一周忌の準備で施主が考えるべきこと

一周忌が近付くと「何から決めたらよいのかな?」と困ることも多いですよね。
「そもそも法要はやらなければいけないのか?」など、一周忌を前に施主が考えるポイントを3つに絞って解説します。

1 一周忌法要を行うか行わないかを検討する
2 行うことになったら形式を検討する
3 日程、場所、引出物の検討をする

1 一周忌を行うか行わないかを検討する

一周忌などの回忌法要はご遺族の心を癒し、家族や親族の結束を確認するためにあるものです。
まずは周囲にも相談し、行うか、行わないかを検討しましょう。
ご葬儀と違い急な開催ではないため、呼べなかった方、参加できなかった方にもお声がけができますし、行うことで周囲の方が弔う機会にもなります。

2 行うことになったら形式を検討する

一周忌までは故人に縁のある方をお呼びするケースが多いですが、最近は家族だけで行う場合もあります。また形式的な会ではない、偲ぶ会という選択肢もあります。
ご自身や周りの方、故人に合った形を選ぶことが大切です。

主なパターン
・形式に則り行いたい場合は法要として行う。
・多くの人を呼ぶことが難しい場合は家族だけで行う。
・お坊さんを呼ぶなど形式的なものより故人らしい会を、という場合は無宗教で偲ぶ会を行う。

3 日程、場所、引出物の検討をする

1 法要として行う場合

・日程を決める
一年目の命日当日に行うことがベストですが、周りの方が参加しやすい休日にするケースも少なくありません。
命日当日に行うことができない場合は、命日以前のできるだけ近い日に前倒しすることが一般的です。

・場所を決める
お寺や自宅で行うケースが多く見られますが、ホテルや故人に関わる思い出の場所を会場とすることも可能です。
自宅以外で行う場合は、事前に予約が必要となるため、早めに検討をしておくことをお勧めします。
法要だけでなく会食をする場合は、会食の場所も合わせておさえておく必要があります。
加えてお寺への連絡も忘れないようにしましょう。
休日には法要が重なりやすいため、希望日が限られている場合は特に早めにお寺の都合を伺っておくことが必要です。

・引出物の検討をする
法要では出席者に引出物を渡すことがマナーです。
内容は消費してなくなるものがよいとされていますので、一般的にはお茶や海苔、お菓子といった食品や、洗剤、石鹸などの生活実用品がよいでしょう。
値段は3,000円~5,000円が相場で、参列者に出すお膳と引出物にかかった費用の合計が、香典の金額の7割ぐらいになることを目安とします。
ただし家庭や地域の事情もあるため、事前に家族や親戚に確認しておくと安心です。

 

2 家族だけで行う場合

家族と日程の相談をすることは法要と同様です。その上でお寺への連絡と法要場所の検討は早めにしておきましょう。家族だけなので会食はしない、という場合は会食場所の検討は不要です。

 

3 無宗教での偲ぶ会を行う場合

日程や場所の候補を検討することは法要と同様ですが、お寺への連絡は必要ありません。
引出物の値段の相場も、会費制で開催するかご香典をいただくかなど、会の内容で変動します。

故人らしい偲ぶ会とはどんな会?

形にこだわらず故人らしさを大切にした会になります。
一周忌のタイミングは様々なことを思い出す時期でもありますので、より故人らしいオリジナルの会ができます。

偲ぶ会はどんなことができるの?

例えば
・故人がみんなでワイワイ食べることが好きだった方なら、よく行っていたレストランで開催し、故人の好物を用意し思い出話をしながら食事会をする。
・音楽が好きだった方なら、好きな音楽をかけて集まった皆さんと全員で故人を偲びながら歌ってもらう。
・片付けをしていて出てきた写真の数々を飾り、写真に映っている方から故人の新たなエピソードをお話いただく。
など、より故人を思うことができます。

偲ぶ会は自由度が高いため、故人の人となりをより振り返る会になります。
どのように故人らしさを出したらいいかわからないという場合は、場所や引出物、演出など様々な相談にのってくれる偲ぶ会のプロに相談してみてはいかがでしょうか。

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