センチュリーコート丸の内

お葬式に来られなかった人にもお別れの場を。
世界でただ一つの「お別れ会・偲ぶ会」

Story が選ばれる理由

形式に拘らない自由な
「お別れ会・偲ぶ会」で、
その人らしいお別れの場を
オーダーメイド。

Story(ストーリー)では、お見積りを明確にお伝えしたうえで、その人らしいお別れ会・偲ぶ会をオーダーメイドでお創りいたします。私たちは、お別れ会・偲ぶ会で一番重要なことは「故人を想う気持ち」だと考えています。どのような会にしたいのか、どのような思いを伝えたいのかをお伺いして、一つずつかたちにしていくお手伝いをいたします。

  • ⼤切な⼈の葬儀に⾏けなかったので、偲ぶ機会がほしい

    ⼤切な⼈の葬儀に
    ⾏けなかったが、
    偲ぶ機会ができてよかった

    近年では、通夜と葬儀は親族だけで執り行い、友人や知人、会社の同僚とのお別れは日を改めて「お別れ会・偲ぶ会」として行うケースが増えています。

  • 形式ばらず、故⼈の思い出を語り合いながら⾷事したい

    形式ばらず、故⼈の
    思い出を語り合いながら
    皆で⾷事ができた

    「お別れ会・偲ぶ会」では、一般的な葬儀のような進行や演出に縛られることなく、もっと自由な方法で参加者全員で故人との思い出を共有することができます。

  • ゆっくり準備して、その⼈らしさのあるお別れをしたい

    ゆっくり準備でき、
    あの⼈らしさのある
    お別れができた

    「お別れ会・偲ぶ会」の進行や内容には、こうしなければならないという決まりはありません。故人らしさが詰まったお別れの場で、思い思いに見送ることができます。

国の重要文化財「明治生命館」に構えるクラブレストランを舞台に、
クラシックとモダンが響き合う伝統と格式を感じるセレモニーを。

センチュリーコート丸の内は、フレンチレストラン、和食、バーラウンジ、会員制クラブ等複数の施設を備える”クラブレストラン”。
明治生命館竣工(昭和9年)当時の大理石の壁や柱が残る空間で、かけがえのないひとときを。

センチュリーコート丸の内の特徴

センチュリーコート丸の内の特徴

その名に“邸宅 (Court)”の言葉を持つセンチュリーコート丸の内は、パブリックスペースとして、フレンチ、和食、バー、パーティールーム、シガールーム、会員専用施設として、メンバーズルーム、VIPルーム、ゴルフルーム、カラオケルームを備えます。
お別れの会・偲ぶ会には、8名様から120名様まで対応できる大小4つのバンケットルームの中から人数に合わせて会場をお選びいただけます。
フレンチコースの他、和洋シェフ共作によるフレンチ×和食コラボレーションコースもご用意。記憶に残る最高のおもてなしを。

DATA

宴会場 詳細
アカンサスノース&サウス

広さ:50.1㎡

収容人数:立食120名、着席98名

コンパートメントルーム

広さ:169.4㎡

収容人数:立食25名、着席24名

アクセス・地図

所在地 〒100-0005
東京都千代田区丸の内2-1-1 明治生命館B1F
TEL 03-3213-1711
アクセス

JR東京駅 丸の内南口 徒歩5分
JR有楽町駅 国際フォーラム口 徒歩5分
地下鉄千代田線二重橋前駅 1番出口

会場設備

無線マイク・・・4本
プロジェクター・・・有り
スクリーン・・・有り

ドレスコード

弊店は、下記の服装ではご入店いただけません。
何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

■丈の短いズボン ■タンクトップ ■サンダル

※くるぶしの見えるアンクルパンツもご遠慮いただいております。
※女性につきましては特にドレスコードを設けておりません。
  クラブにふさわしい服装にご留意ください。

お別れ会・偲ぶ会なら「Story」

会場手配、準備から当日の開催まで
経験豊富なスタッフがお手伝いします

お別れ会の相談をする

0120-963-925

受付時間 9:00~18:00 相談無料
ビデオ通話も受け付けております


\近隣エリアの他会場をご提案することもできます/

ホテル・レストランや葬儀場のほか、古民家、公会堂、競技場、野外、海辺など
「こんな場所でもできるの?」とお気軽にお問い合わせください。


近隣エリアの主要ホテル一覧

東京都/銀座・日本橋・東京駅周辺エリアで利用者の多い主要ホテルをご紹介。
※なお、お別れ会・偲ぶ会での利用を保証するものではありません。

ホテル名 ホテル所在地
銀座キヤピタルホテル本館 東京都中央区築地2丁目1番4号
銀座キヤピタルホテル新館 東京都中央区築地3丁目1番5号
ロイヤルパークホテル 東京都中央区日本橋蛎殻町2丁目1番1号
マンダリンオリエンタル東京 東京都中央区日本橋室町2-1-1

大切な方を偲び、思い出を語る「お別れ会/偲ぶ会」

お別れ会・偲ぶ会というと、著名人や経営者の方が行うイメージがありますが、実は最近では一般の方が行うケースも少なくありません。そんな中で「何をどのように進めたらいいのかまったく分からない…」というご相談をいただくことも増え、そのようなお客様のご要望にお応えするために、私たち「Story」はお別れ会プロデュースを行っています。

「Story」では、参加される方々にご満足いただけるお別れ会をオーダーメイドでお創りします。ご相談やお見積りは無料で行っていますので、まずはお気軽にご相談ください。

お別れ会・偲ぶ会のご相談を承ります
お気軽にお問い合わせください

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Storyのお別れ会事例

その他の非公開事例も多くあります。お手軽なものから大々的なものまで
「こんなお別れ会できるの?」とお気軽にお問い合わせください。


お客様の声・インタビュー


お別れ会ができる会場

Storyのお別れ会は、場所ありきで企画を決めるものではありません。
主催者の方の意見をお伺いして、企画の内容に沿った会場を探すところからお手伝いをいたします。


新着記事/お別れ会ガイド


お別れ会・偲ぶ会のよくある質問

Q

お別れ会・偲ぶ会とは?

A

お別れ会・偲ぶ会とは、どなたかがお亡くなりになった時に、家族・親族だけで、密葬の形で葬儀・火葬を行い、その後、故人に縁(ゆかり)のある方が集まって故人とのお別れをする会のことです。
葬儀とは違い、準備に時間のゆとりがあるため、「故人を偲ぶ」ことを重視し、より「その人らしい」お別れができることが特長の一つです。献花などで故人とのお別れをすることが多いですが、故人が生前好きだった音楽や趣味をモチーフにした空間を創りだすなど、決められた形式はなく自由なスタイルで行うことができます。

Q

お別れ会・偲ぶ会を行うのに最適な時期は?

A

いつでも開催可能ですが、四十九日の前後、葬儀から約1~2カ月後に行うケースが多いです。
一周忌等に行う場合もありますが、お亡くなりから5年・10年の節目や、同窓会と兼ねたタイミングで行うこともあります。
事前に日程を決めて時間的余裕もできるため、故人と親しかった方の多くに参加いただくことができ、思い思いに故人との最後のお別れができるのが、お別れ会の特長といえます。

Q

お別れ会・偲ぶ会にかかる費用、会費の相場は?

A

会費制の場合、一人あたり8,000円から15,000円の範囲で行われることが多いようです。これは、会場費用と飲食代、返礼品等、実際にかかる費用の頭割りに近い金額となります。お通夜・お葬儀に出たときのお香典の額とほぼ同じか、少し多いぐらいの金額が会費になる傾向があります。
「Story」でお別れ会プロデュースを行う際には、詳細なお見積りをお出ししてご説明いたします。

Q

お別れ会・偲ぶ会に参列するときの服装は?

A

お別れ会・偲ぶ会に参列するときの服装ですが、まずは、主催者の方からの案内をよく確認しましょう。喪服と指定があれば、喪服で行ったほうがいいですが、案内には「平服でお越しください」と書いてあることが多いでしょう。しかし平服といっても、Tシャツにジーンズのようなくだけすぎた服は好ましくありません。男性であればスーツか、ジャケット姿であれば問題ないでしょう。女性もシンプルで地味めな服のほうが無難です。

Q

お別れ会・偲ぶ会を実施するときの流れは?

A

お別れ会・偲ぶ会を実施するときの一般的な流れとしては、次のような流れになります。
1.お別れ会ができる業者(葬儀社や専門会社)に相談
2.家族だけでの家族葬(密葬・火葬)を済ませる
3.参加者の規模によってお別れ会の会場・日程を決める
4.お別れ会当日の進行内容を決める
5.事前準備~当日進行
6.精算、アフターフォロー
お別れ会・偲ぶ会は、形式張らず、自由な内容にすることが可能です。一方で、悔いが残らないよう丁寧に準備をするためには、随所でプロの力を借りたほうがスムーズに進むことも多くあります。

Q

大企業の社長や芸能人といった著名人でなくてもお別れ会・偲ぶ会はできる?

A

最近では一般の方でもお別れ会・偲ぶ会を実施されています。
これまでは、お別れ会・偲ぶ会というと芸能人や会社経営者など、広く名を知られた人が関係者やファンの方のために家族の葬儀とは別に開催するというケースが大半でしたが、お葬式を家族・親族だけで行う「家族葬」の増加に伴い、お葬式に参列できなかった故人の友人や同僚が、故人とのお別れを何らかの形で行いたいといったニーズを背景に、一般の方がお別れ会・偲ぶ会を行うことは増えています。

お別れ会に、あの人らしさを

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故人を想う人が、故人との思い出を自由に表現する場をつくる。
それがわたしたちが考える新しいお別れのカタチ、"Story"です。

私たちは長年にわたり供養という業界から、お別れのカタチを見て考えてきました。
自分たちにふさわしいやり方で故人と向きあい、思い出を分かち合う場こそが、
わたしたちが考える新しいお別れのカタチです。

自分たちの心と故人のStoryが交わることで
故人との関係は途切れること無く継続していってほしい、
そんな思いから"Story"と名付けました。

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