2023年12月30日に73歳で亡くなった熊本県八代市出身の歌手、八代亜紀さんの『八代亜紀 お別れの会〜ありがとう・・・これからも〜』が26日、東京都大田区の片柳アリーナで開催されました。 ...
お葬式に来られなかった人にもお別れの場を。
世界でただ一つの「お別れ会・偲ぶ会」
お葬式に来られなかった人にもお別れの場を。
世界でただ一つの「お別れ会・偲ぶ会」
Story(ストーリー)では、お見積りを明確にお伝えしたうえで、その人らしいお別れ会・偲ぶ会をオーダーメイドでお創りいたします。私たちは、お別れ会・偲ぶ会で一番重要なことは「故人を想う気持ち」だと考えています。どのような会にしたいのか、どのような思いを伝えたいのかをお伺いして、一つずつかたちにしていくお手伝いをいたします。
収容人数:着席40~100名/立食40~120名
収容人数:着席40~70名/立食40~100名
収容人数:着席25~40名/立食25~50名
所在地 | 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-3-16 パセラリゾーツビル 3F / 6F / 7F / 8F |
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アクセス | [新宿駅]の場合
新宿駅 東口 徒歩5分
JR / 京王線 / 小田急 / 丸ノ内線 / 都営新宿線
[西武新宿駅]の場合
正面口 徒歩5分
西武新宿線
[新宿三丁目駅]の場合
新宿三丁目 B9 出口 徒歩4分
丸ノ内線/ 副都心線 / 都営新宿線
[新宿西口駅]の場合
新宿西口駅 D4 出口 徒歩7分
大江戸線
[東新宿駅]の場合
東新宿駅 A1 出口 徒歩8分
副都心線
雨の日の場合
[新宿駅]がおすすめ 新宿駅 東口 サブナード地下道 徒歩6分
新宿駅 15b 新宿区役所出口 徒歩15分
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駐車場 | 専用駐車場および提携駐車場はございません。 |
お別れ会・偲ぶ会なら「Story」
会場手配、準備から当日の開催まで
経験豊富なスタッフがお手伝いします
受付時間 9:00~18:00 相談無料
ビデオ通話も受け付けております
ホテル・レストランや葬儀場のほか、古民家、公会堂、競技場、野外、海辺など
「こんな場所でもできるの?」とお気軽にお問い合わせください。
若くして旅立たれたお姉様のお別れの会
アリスアクアガーデン銀座
20~50名
時を越えて
ホテル・西新宿
家族、友人、会社同僚など90名
A small party ひとつになろう
シャロムヒュッテ(長野県安曇野市)
子供、孫、ひ孫たち10名と友人5名
その他の非公開事例も多くあります。お手軽なものから大々的なものまで
「こんなお別れ会できるの?」とお気軽にお問い合わせください。
Storyのお別れ会は、場所ありきで企画を決めるものではありません。
主催者の方の意見をお伺いして、企画の内容に沿った会場を探すところからお手伝いをいたします。
2023年12月30日に73歳で亡くなった熊本県八代市出身の歌手、八代亜紀さんの『八代亜紀 お別れの会〜ありがとう・・・これからも〜』が26日、東京都大田区の片柳アリーナで開催されました。 ...
2023年12月20日に96歳で亡くなった出光昭介氏(出光興産株式会社名誉会長)のお別れの会が、2024年2月28日に帝国ホテル 東京で開催されました。 出光昭介(いでみつ・しょうすけ) ...
社葬に一般社員は参列できる?担当者が知っておきたい流れと役割
社葬は、故人の功績を称え、社員や関係者で送り出す大切な儀式です。一般的な葬儀と異なり、会社主催で行われます。 社葬は通常、役員や関係者を中心に参列者を集めて執り行われますが、一般社員の参列が可能かど...
どのくらいの人数で行うことができますか。
30人程度の小規模なものから、社葬のような大規模なものまでご対応可能です。
何人くらい集まるかわからないといったお悩みに対しては、友人関係の整理や名簿作成のお手伝いもしています。また、案内状の作成・発送などのサポートもありますので、まずはご相談ください。
お別れ会でやらなくてはいけないことや決まりごとはありますか。
お別れ会は、お葬式と異なり時間的な余裕があり、宗教的なきまりもありません。
そのため、自由に故人への想いを表現することができます。故人をイメージした空間演出や、好物を取り入れた料理などをご提案することも可能です。
Storyのお別れ会プロデュースは、どんなことをしてくれるのですか。
会場候補のご提案・日程の仮押さえ、プログラム内容の企画提案、招待状の作成・送付、司会の手配、当日進行、お花・引き出物・プレゼント等のご用意など、お別れ会の幹事が行うべきことをお引き受けしています。
私たちが持つお別れ会の施行経験やノウハウを生かし、主催者様・参列者様のご負担を最小限に、後悔なく故人を偲べる場作りをするためのご提案をいたします。
故人を想う人が、故人との思い出を自由に表現する場をつくる。
それがわたしたちが考える新しいお別れのカタチ、"Story"です。
私たちは長年にわたり供養という業界から、お別れのカタチを見て考えてきました。
自分たちにふさわしいやり方で故人と向きあい、思い出を分かち合う場こそが、
わたしたちが考える新しいお別れのカタチです。
自分たちの心と故人のStoryが交わることで
故人との関係は途切れること無く継続していってほしい、
そんな思いから"Story"と名付けました。
世界で一つだけの "Story" を一緒につくりませんか?