医師であった祖父を偲ぶ会
学士会館(東京都千代田区)
医師、仕事関係、家族 30名
お葬式に来られなかった人にもお別れの場を。
世界でただ一つの「お別れ会・偲ぶ会」
Story(ストーリー)では、お見積りを明確にお伝えしたうえで、その人らしいお別れ会・偲ぶ会をオーダーメイドでお創りいたします。私たちは、お別れ会・偲ぶ会で一番重要なことは「故人を想う気持ち」だと考えています。どのような会にしたいのか、どのような思いを伝えたいのかをお伺いして、一つずつかたちにしていくお手伝いをいたします。
所在地 | 群馬県吾妻郡嬬恋村大字三原字上野1449番地78号 |
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その他備考 | 会場の利用可否を確認いたしますので、お別れ会・偲ぶ会をご希望される場合には「Story」までご相談ください。 |
お別れ会・偲ぶ会なら「Story」
会場手配、準備から当日の開催まで
経験豊富なスタッフがお手伝いします
受付時間 9:00~18:00 相談無料
ビデオ通話も受け付けております
ホテル・レストランや葬儀場のほか、古民家、公会堂、競技場、野外、海辺など
「こんな場所でもできるの?」とお気軽にお問い合わせください。
群馬県エリアで利用者の多い主要ホテルをご紹介。
※なお、お別れ会・偲ぶ会での利用を保証するものではありません。
ホテル名 | ホテル所在地 |
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シロタホテル | 群馬県前橋市大友町1丁目7-5 |
ビジネスホテル ルカ | 群馬県前橋市天川大島町1丁目19番地の22 |
ベルズイン前橋 | 群馬県前橋市表町2-24-1 |
前橋サンホテル | 群馬県前橋市三河町1丁目8番3号 |
音羽倶楽部 | 群馬県前橋市神沢の森1番地 |
ホテルサンダーソン | 群馬県前橋市石倉町3-12-2 |
グレースイン前橋 | 群馬県前橋市千代田町5丁目20番6号 |
群馬ロイヤルホテル | 群馬県前橋市大手町1の9の7 |
万座プリンスホテル | 群馬県吾妻郡嬬恋村大字干俣2401 |
橋本ホテル | 群馬県渋川市伊香保町586の2 |
ホテルルートイン渋川 | 群馬県渋川市渋川1186-1 |
館林グランドホテル | 群馬県館林市松原1丁目22番2号 |
ホテルメトロポリタン高崎 | 群馬県高崎市八島町222番地 |
ホテルヴィレッジ | 群馬県吾妻郡草津町大字草津618番地 |
医師であった祖父を偲ぶ会
学士会館(東京都千代田区)
医師、仕事関係、家族 30名
「演奏会」~音楽家を讃えるお別れ会
ホテル(長野県松本市)
家族、仕事仲間、友人 140名
井内秀治監督お別れ会
(アニメーション監督)
コンサートホール(東京都杉並区・荻窪駅)
家族、仕事仲間 150名
その他の非公開事例も多くあります。お手軽なものから大々的なものまで
「こんなお別れ会できるの?」とお気軽にお問い合わせください。
Storyのお別れ会は、場所ありきで企画を決めるものではありません。
主催者の方の意見をお伺いして、企画の内容に沿った会場を探すところからお手伝いをいたします。
2024年5月1日に85歳で亡くなった奥島孝康さんのお別れの会が、2024年7月31日に東京都新宿区の早大大隈記念講堂で開催されました。 名前:奥島孝康(おくしま・たかやす) 生年月日:1...
2024年3月4日に63歳で亡くなったTARAKOさんの「TARAちゃん ありがとうの会~たいせつなきみへ~」が6月15日、東京都江東区有明にあるTFT ホール 1000で開催されました。 ...
2023年12月30日に73歳で亡くなった熊本県八代市出身の歌手、八代亜紀さんの『八代亜紀 お別れの会〜ありがとう・・・これからも〜』が26日、東京都大田区の片柳アリーナで開催されました。 ...
どのくらいの人数で行うことができますか。
30人程度の小規模なものから、社葬のような大規模なものまでご対応可能です。
何人くらい集まるかわからないといったお悩みに対しては、友人関係の整理や名簿作成のお手伝いもしています。また、案内状の作成・発送などのサポートもありますので、まずはご相談ください。
お別れ会でやらなくてはいけないことや決まりごとはありますか。
お別れ会は、お葬式と異なり時間的な余裕があり、宗教的なきまりもありません。
そのため、自由に故人への想いを表現することができます。故人をイメージした空間演出や、好物を取り入れた料理などをご提案することも可能です。
Storyのお別れ会プロデュースは、どんなことをしてくれるのですか。
会場候補のご提案・日程の仮押さえ、プログラム内容の企画提案、招待状の作成・送付、司会の手配、当日進行、お花・引き出物・プレゼント等のご用意など、お別れ会の幹事が行うべきことをお引き受けしています。
私たちが持つお別れ会の施行経験やノウハウを生かし、主催者様・参列者様のご負担を最小限に、後悔なく故人を偲べる場作りをするためのご提案をいたします。
故人を想う人が、故人との思い出を自由に表現する場をつくる。
それがわたしたちが考える新しいお別れのカタチ、"Story"です。
私たちは長年にわたり供養という業界から、お別れのカタチを見て考えてきました。
自分たちにふさわしいやり方で故人と向きあい、思い出を分かち合う場こそが、
わたしたちが考える新しいお別れのカタチです。
自分たちの心と故人のStoryが交わることで
故人との関係は途切れること無く継続していってほしい、
そんな思いから"Story"と名付けました。
世界で一つだけの "Story" を一緒につくりませんか?