会社代表を偲ぶお別れ会
ロイヤルパークホテル東京・日本橋
500名以上
お葬式に来られなかった人にもお別れの場を。
世界でただ一つの「お別れ会・偲ぶ会」
Story(ストーリー)では、お見積りを明確にお伝えしたうえで、その人らしいお別れ会・偲ぶ会をオーダーメイドでお創りいたします。私たちは、お別れ会・偲ぶ会で一番重要なことは「故人を想う気持ち」だと考えています。どのような会にしたいのか、どのような思いを伝えたいのかをお伺いして、一つずつかたちにしていくお手伝いをいたします。
所在地 | 山形県天童市鎌田1丁目14番22 |
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その他備考 | 会場の利用可否を確認いたしますので、お別れ会・偲ぶ会をご希望される場合には「Story」までご相談ください。 |
お別れ会・偲ぶ会なら「Story」
会場手配、準備から当日の開催まで
経験豊富なスタッフがお手伝いします
受付時間 9:00~18:00 相談無料
ビデオ通話も受け付けております
ホテル・レストランや葬儀場のほか、古民家、公会堂、競技場、野外、海辺など
「こんな場所でもできるの?」とお気軽にお問い合わせください。
山形県エリアで利用者の多い主要ホテルをご紹介。
※なお、お別れ会・偲ぶ会での利用を保証するものではありません。
ホテル名 | ホテル所在地 |
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ホテルルートイン鶴岡駅前 | 山形県鶴岡市末広町1-17 |
チェリーパークホテル | 山形県寒河江市大字寒河江字久保15番地の2 |
ホテル サンチェリー | 山形県寒河江市本町1丁目2番23号 |
東京第一ホテル米沢 | 山形県米沢市中央1の13の3 |
ホテルモントビュー米沢 | 山形県米沢市門東町3-3-1 |
ホテルリッチアンドガーデン酒田 | 山形県酒田市若竹町1-1-1 |
東京第一ホテル鶴岡 | 山形県鶴岡市錦町2の10 |
山形七日町ワシントンホテル | 山形県山形市七日町1丁目4番31号 |
ホテルキャッスル | 山形県山形市十日町4丁目2番7号 |
山形グランドホテル | 山形県山形市本町1の7の42 |
ホテルシンフォニーアネックス | 山形県寒河江市大字寒河江久保11 |
ホテルメトロポリタン山形 | 山形県山形市香澄町1丁目1番1号 |
会社代表を偲ぶお別れ会
ロイヤルパークホテル東京・日本橋
500名以上
大阪の中心で青春時代を語る
カフェレストラン(大阪市中央区・心斎橋駅)
家族、学生時代の同級生、地域のご友人 30名
オーストラリアの愛に包まれて
ホテル(東京都八王子市・八王子駅)
ご家族、ご友人 50名
その他の非公開事例も多くあります。お手軽なものから大々的なものまで
「こんなお別れ会できるの?」とお気軽にお問い合わせください。
Storyのお別れ会は、場所ありきで企画を決めるものではありません。
主催者の方の意見をお伺いして、企画の内容に沿った会場を探すところからお手伝いをいたします。
2024年5月1日に85歳で亡くなった奥島孝康さんのお別れの会が、2024年7月31日に東京都新宿区の早大大隈記念講堂で開催されました。 名前:奥島孝康(おくしま・たかやす) 生年月日:1...
2024年3月4日に63歳で亡くなったTARAKOさんの「TARAちゃん ありがとうの会~たいせつなきみへ~」が6月15日、東京都江東区有明にあるTFT ホール 1000で開催されました。 ...
2023年12月30日に73歳で亡くなった熊本県八代市出身の歌手、八代亜紀さんの『八代亜紀 お別れの会〜ありがとう・・・これからも〜』が26日、東京都大田区の片柳アリーナで開催されました。 ...
どのくらいの人数で行うことができますか。
30人程度の小規模なものから、社葬のような大規模なものまでご対応可能です。
何人くらい集まるかわからないといったお悩みに対しては、友人関係の整理や名簿作成のお手伝いもしています。また、案内状の作成・発送などのサポートもありますので、まずはご相談ください。
お別れ会でやらなくてはいけないことや決まりごとはありますか。
お別れ会は、お葬式と異なり時間的な余裕があり、宗教的なきまりもありません。
そのため、自由に故人への想いを表現することができます。故人をイメージした空間演出や、好物を取り入れた料理などをご提案することも可能です。
Storyのお別れ会プロデュースは、どんなことをしてくれるのですか。
会場候補のご提案・日程の仮押さえ、プログラム内容の企画提案、招待状の作成・送付、司会の手配、当日進行、お花・引き出物・プレゼント等のご用意など、お別れ会の幹事が行うべきことをお引き受けしています。
私たちが持つお別れ会の施行経験やノウハウを生かし、主催者様・参列者様のご負担を最小限に、後悔なく故人を偲べる場作りをするためのご提案をいたします。
故人を想う人が、故人との思い出を自由に表現する場をつくる。
それがわたしたちが考える新しいお別れのカタチ、"Story"です。
私たちは長年にわたり供養という業界から、お別れのカタチを見て考えてきました。
自分たちにふさわしいやり方で故人と向きあい、思い出を分かち合う場こそが、
わたしたちが考える新しいお別れのカタチです。
自分たちの心と故人のStoryが交わることで
故人との関係は途切れること無く継続していってほしい、
そんな思いから"Story"と名付けました。
世界で一つだけの "Story" を一緒につくりませんか?