2024年7月12日に88歳で亡くなった小原乃梨子さんのお別れの会が、2024年10月30日に東京都新宿区の日本青年館ホテル 「バンケットルーム」で開催されました。 小原乃梨子(おはら・のり...
お葬式に来られなかった人にもお別れの場を。
世界でただ一つの「お別れ会・偲ぶ会」
お葬式に来られなかった人にもお別れの場を。
世界でただ一つの「お別れ会・偲ぶ会」
Story(ストーリー)では、お見積りを明確にお伝えしたうえで、その人らしいお別れ会・偲ぶ会をオーダーメイドでお創りいたします。私たちは、お別れ会・偲ぶ会で一番重要なことは「故人を想う気持ち」だと考えています。どのような会にしたいのか、どのような思いを伝えたいのかをお伺いして、一つずつかたちにしていくお手伝いをいたします。
所在地 | 東京都港区東新橋1丁目6番3号 |
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その他備考 | 会場の利用可否を確認いたしますので、お別れ会・偲ぶ会をご希望される場合には「Story」までご相談ください。 |
お別れ会・偲ぶ会なら「Story」
会場手配、準備から当日の開催まで
経験豊富なスタッフがお手伝いします
受付時間 9:00~18:00 相談無料
ビデオ通話も受け付けております
ホテル・レストランや葬儀場のほか、古民家、公会堂、競技場、野外、海辺など
「こんな場所でもできるの?」とお気軽にお問い合わせください。
東京都/お台場・汐留・新橋・品川エリアで利用者の多い主要ホテルをご紹介。
※なお、お別れ会・偲ぶ会での利用を保証するものではありません。
ホテル名 | ホテル所在地 |
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東京マリオットホテル | 東京都品川区北品川4丁目7番36号 |
品川東武ホテル | 東京都港区高輪4丁目7番6号 |
芝パークホテル | 東京都港区芝公園1丁目5番10号 |
東京プリンスホテル | 東京都港区芝公園3丁目3番1号 |
歴代の仕事仲間と一緒に故人を「囲む会」
ホテル(横浜・みなとみらい)
家族、会社関係、友人 50名
大阪の中心で青春時代を語る
カフェレストラン(大阪市中央区・心斎橋駅)
家族、学生時代の同級生、地域のご友人 30名
一周忌を迎えた偉大なる師を偲ぶ
ホテル(千代田区)
家族、親族・仕事関係 80名
その他の非公開事例も多くあります。お手軽なものから大々的なものまで
「こんなお別れ会できるの?」とお気軽にお問い合わせください。
Storyのお別れ会は、場所ありきで企画を決めるものではありません。
主催者の方の意見をお伺いして、企画の内容に沿った会場を探すところからお手伝いをいたします。
2024年7月12日に88歳で亡くなった小原乃梨子さんのお別れの会が、2024年10月30日に東京都新宿区の日本青年館ホテル 「バンケットルーム」で開催されました。 小原乃梨子(おはら・のり...
2024年5月1日に85歳で亡くなった奥島孝康さんのお別れの会が、2024年7月31日に東京都新宿区の早大大隈記念講堂で開催されました。 名前:奥島孝康(おくしま・たかやす) 生年月日:1...
2024年3月4日に63歳で亡くなったTARAKOさんの「TARAちゃん ありがとうの会~たいせつなきみへ~」が6月15日、東京都江東区有明にあるTFT ホール 1000で開催されました。 ...
どのくらいの人数で行うことができますか。
30人程度の小規模なものから、社葬のような大規模なものまでご対応可能です。
何人くらい集まるかわからないといったお悩みに対しては、友人関係の整理や名簿作成のお手伝いもしています。また、案内状の作成・発送などのサポートもありますので、まずはご相談ください。
お別れ会でやらなくてはいけないことや決まりごとはありますか。
お別れ会は、お葬式と異なり時間的な余裕があり、宗教的なきまりもありません。
そのため、自由に故人への想いを表現することができます。故人をイメージした空間演出や、好物を取り入れた料理などをご提案することも可能です。
Storyのお別れ会プロデュースは、どんなことをしてくれるのですか。
会場候補のご提案・日程の仮押さえ、プログラム内容の企画提案、招待状の作成・送付、司会の手配、当日進行、お花・引き出物・プレゼント等のご用意など、お別れ会の幹事が行うべきことをお引き受けしています。
私たちが持つお別れ会の施行経験やノウハウを生かし、主催者様・参列者様のご負担を最小限に、後悔なく故人を偲べる場作りをするためのご提案をいたします。
故人を想う人が、故人との思い出を自由に表現する場をつくる。
それがわたしたちが考える新しいお別れのカタチ、"Story"です。
私たちは長年にわたり供養という業界から、お別れのカタチを見て考えてきました。
自分たちにふさわしいやり方で故人と向きあい、思い出を分かち合う場こそが、
わたしたちが考える新しいお別れのカタチです。
自分たちの心と故人のStoryが交わることで
故人との関係は途切れること無く継続していってほしい、
そんな思いから"Story"と名付けました。
世界で一つだけの "Story" を一緒につくりませんか?