感謝 〜父と、支えてくださる皆様へ
東京會舘(丸の内)
家族、親族・社員・仕事関係・お取引先 約80名
2024年5月1日に85歳で亡くなった奥島孝康さんのお別れの会が、2024年7月31日に東京都新宿区の早大大隈記念講堂で開催されました。 名前:奥島孝康(おくしま・たかやす) 生年月日:1...
2024年3月4日に63歳で亡くなったTARAKOさんの「TARAちゃん ありがとうの会~たいせつなきみへ~」が6月15日、東京都江東区有明にあるTFT ホール 1000で開催されました。 ...
2023年12月30日に73歳で亡くなった熊本県八代市出身の歌手、八代亜紀さんの『八代亜紀 お別れの会〜ありがとう・・・これからも〜』が26日、東京都大田区の片柳アリーナで開催されました。 ...
2023年12月20日に96歳で亡くなった出光昭介氏(出光興産株式会社名誉会長)のお別れの会が、2024年2月28日に帝国ホテル 東京で開催されました。 出光昭介(いでみつ・しょうすけ) ...
2020年8月23日に亡くなられた元衆院副議長の渡部恒三さんを偲ぶ会が、5月22日(月)にホテルニューオータニ東京で開催されました。 渡部恒三氏のプロフィール 渡部恒三(わたなべ・こうぞう...
2023年1月29日に亡くなられた元官房副長官、石原信雄さんのお別れの会が、4月19日(水)に東京プリンスホテル「鳳凰の間」で開催されました。 石原信雄(いしはら・のぶお) 生年月日:1926...
2018年4月23日。元プロ野球広島カープの選手、衣笠祥雄さんが上行結腸がんでこの世を去りました。 選手時代、数々の伝説を作った衣笠祥雄さん。 その姿に元気をもらった人も多いのではないでしょう...
登山家の栗城史多(くりき・のぶかず)さんが、2018年5月21日、エベレストからの下山中にお亡くなりになりました。35歳でした。栗城さんはこれまで6大陸の最高峰を登り、8,000m 級4座に無酸...
2018年5月16日、西城秀樹さんがお亡くなりになりました。63歳でした。西城さんは「傷だらけのローラ」「ヤングマン」などのヒット曲で知られ、70〜80年台の歌謡曲シーンを大きく盛り上げました。西城秀...
ファンや一般人でも参列可能なケースは多い タレントなど芸能人のお別れ会は葬儀後の約1〜2カ月後に行われるのが一般的です。 しかしタレントや芸能人のお別れ会の場合、「ファンなど一般人が参列して良...
ゾウの「はな子」のお別れ会。東京・井の頭自然文化園で【行ってきました】
東京・武蔵野市の井の頭自然文化園で2016年9月3日、ゾウの「はな子」のお別れ会が開かれました。 5月に亡くなった日本最高齢のアジアゾウ「はな子」にお別れを告げるため、たくさんの人が集まり、入り口に...
感謝 〜父と、支えてくださる皆様へ
東京會舘(丸の内)
家族、親族・社員・仕事関係・お取引先 約80名
縁 – 営業所長だった彼を囲んで語り合う
カフェレストラン(東京都江東区・豊洲駅)
家族、会社仲間・取引先 70名
レーシングカー作りに人生を捧げた創業者を送る
追悼式「THANKS神谷」
鈴鹿サーキット(三重県 鈴鹿市)
家族、仕事仲間、友人 350名
その他の非公開事例も多くあります。お手軽なものから大々的なものまで
「こんなお別れ会できるの?」とお気軽にお問い合わせください。
Storyのお別れ会は、場所ありきで企画を決めるものではありません。
主催者の方の意見をお伺いして、企画の内容に沿った会場を探すところからお手伝いをいたします。
お別れ会・偲ぶ会とは?
お別れ会・偲ぶ会とは、どなたかがお亡くなりになった時に、家族・親族だけで、密葬の形で葬儀・火葬を行い、その後、故人に縁(ゆかり)のある方が集まって故人とのお別れをする会のことです。
葬儀とは違い、準備に時間のゆとりがあるため、「故人を偲ぶ」ことを重視し、より「その人らしい」お別れができることが特長の一つです。献花などで故人とのお別れをすることが多いですが、故人が生前好きだった音楽や趣味をモチーフにした空間を創りだすなど、決められた形式はなく自由なスタイルで行うことができます。
お別れ会・偲ぶ会を行うのに最適な時期は?
いつでも開催可能ですが、四十九日の前後、葬儀から約1~2カ月後に行うケースが多いです。
一周忌等に行う場合もありますが、お亡くなりから5年・10年の節目や、同窓会と兼ねたタイミングで行うこともあります。
事前に日程を決めて時間的余裕もできるため、故人と親しかった方の多くに参加いただくことができ、思い思いに故人との最後のお別れができるのが、お別れ会の特長といえます。
お別れ会・偲ぶ会にかかる費用、会費の相場は?
会費制の場合、一人あたり8,000円から15,000円の範囲で行われることが多いようです。これは、会場費用と飲食代、返礼品等、実際にかかる費用の頭割りに近い金額となります。お通夜・お葬儀に出たときのお香典の額とほぼ同じか、少し多いぐらいの金額が会費になる傾向があります。
「Story」でお別れ会プロデュースを行う際には、詳細なお見積りをお出ししてご説明いたします。
お別れ会・偲ぶ会に参列するときの服装は?
お別れ会・偲ぶ会に参列するときの服装ですが、まずは、主催者の方からの案内をよく確認しましょう。喪服と指定があれば、喪服で行ったほうがいいですが、案内には「平服でお越しください」と書いてあることが多いでしょう。しかし平服といっても、Tシャツにジーンズのようなくだけすぎた服は好ましくありません。男性であればスーツか、ジャケット姿であれば問題ないでしょう。女性もシンプルで地味めな服のほうが無難です。
お別れ会・偲ぶ会を実施するときの流れは?
お別れ会・偲ぶ会を実施するときの一般的な流れとしては、次のような流れになります。
1.お別れ会ができる業者(葬儀社や専門会社)に相談
2.家族だけでの家族葬(密葬・火葬)を済ませる
3.参加者の規模によってお別れ会の会場・日程を決める
4.お別れ会当日の進行内容を決める
5.事前準備~当日進行
6.精算、アフターフォロー
お別れ会・偲ぶ会は、形式張らず、自由な内容にすることが可能です。一方で、悔いが残らないよう丁寧に準備をするためには、随所でプロの力を借りたほうがスムーズに進むことも多くあります。
大企業の社長や芸能人といった著名人でなくてもお別れ会・偲ぶ会はできる?
最近では一般の方でもお別れ会・偲ぶ会を実施されています。
これまでは、お別れ会・偲ぶ会というと芸能人や会社経営者など、広く名を知られた人が関係者やファンの方のために家族の葬儀とは別に開催するというケースが大半でしたが、お葬式を家族・親族だけで行う「家族葬」の増加に伴い、お葬式に参列できなかった故人の友人や同僚が、故人とのお別れを何らかの形で行いたいといったニーズを背景に、一般の方がお別れ会・偲ぶ会を行うことは増えています。
故人を想う人が、故人との思い出を自由に表現する場をつくる。
それがわたしたちが考える新しいお別れのカタチ、"Story"です。
私たちは長年にわたり供養という業界から、お別れのカタチを見て考えてきました。
自分たちにふさわしいやり方で故人と向きあい、思い出を分かち合う場こそが、
わたしたちが考える新しいお別れのカタチです。
自分たちの心と故人のStoryが交わることで
故人との関係は途切れること無く継続していってほしい、
そんな思いから"Story"と名付けました。
世界で一つだけの "Story" を一緒につくりませんか?