いつも全力で走り続けたお父さん
ホテルコンチネンタル府中
職場関係者・ご友人(200名以下)
パーティー葬とは – 開催の流れ、費用、メリット・デメリット
「パーティー葬」とは、家族や親戚だけで葬儀や家族葬を行った後、日を改めて、明るいパーティーの雰囲気でお別れをする会のことを指します。 テレビなどで「お別れの会」や「偲ぶ会」という言葉を耳にしたことが...
直葬・家族葬の増加とともに、お別れの会・偲ぶ会が選ばれる理由
近年、お葬式を行わず、直葬だけで済ませる方が増えてきています。 これまでは、お葬式をしない方々は「経済的に難しい」「身寄りがない」などといった方が多かったのですが、最近では、その傾向が少し変わってき...
大切な人の死は、計り知れない悲しみと喪失感をもたらします。深い悲しみに沈む遺族にとって、周囲の理解とサポートは大きな支えとなります。 こうした悲嘆に暮れる人々の心の回復を助け、寄り添う役割を果たすの...
お別れ会・偲ぶ会は自分たちだけでもできる。しかし… お別れ会・偲ぶ会は、故人に縁のあった方が集まって、自主的に開く会ですので、ご遺族やご友人の間だけで幹事を決めて実施することはもちろん可能です。...
上手なエンディングノートの書き方/自分らしい最期を迎えるために
終活という言葉を聞いたことはありますか。終活とは自分の終焉をしっかり見つめ、今をより自分らしく生きるための活動で、高齢化の進んでいる日本では、この終活を行う人が増加してきています。 終活で考えておく...
【100人に調査】3人に2人は、葬儀で故人を偲ぶことができなかった経験あり
大切な人との最期のお別れの場となる葬儀。その場できちんと偲ぶことが、本来の在り方であるはずです。しかし実際、突然の別れで十分に悲しむことができず(悲嘆を表すことができず)、長年そのことが心に引っかかり...
ペットが亡くなったらどうする?ペットロスを乗り越えるためにできること
ペットロスとは、ペットが亡くなったときなどに感じる悲しみのことです。 大切な家族の一員が亡くなったのですから悲しいのは当然ですが、なかにはうつ病になったり自殺願望が出てきたりする飼い主もいます。しか...
鉄道ファンのための“お別れ会”を考えてみた
~新しいお別れのカタチ「Story」
今回は、もしも鉄道ファンの方のお別れ会を開くとしたら?というテーマで、お別れ会プロデュースサービス「Story(ストーリー)」が「鉄道ファンのための“お別れ会”企画」を考えてみました。 鉄道ファ...
青山葬儀所というと、都内でも一等地にあって芸能人など有名な方のお葬式やお別れの会を行う場所というイメージがあります。 でも、実はこの青山葬儀所で一般の方々のお葬式も行っているってご存知ですか? ...
生前、毎日通ってたカフェで開く偲ぶ会。旬の加賀野菜でおもてなし
海洋散骨のトップランナー、ブルーオーシャンセレモニーが運営する終活コミュニティカフェ、BLUE OCEAN CAFE(ブルーオーシャンカフェ)で、8月14日、偲ぶ会が開かれました。 日ごろ、海の上で...
いつも全力で走り続けたお父さん
ホテルコンチネンタル府中
職場関係者・ご友人(200名以下)
縁 – 営業所長だった彼を囲んで語り合う
カフェレストラン(東京都江東区・豊洲駅)
家族、会社仲間・取引先 70名
三つはしママお別れの会
伊那プリンスホール(長野県伊那市)
会場人数100名+VRお別れ会50名
その他の非公開事例も多くあります。お手軽なものから大々的なものまで
「こんなお別れ会できるの?」とお気軽にお問い合わせください。
Storyのお別れ会は、場所ありきで企画を決めるものではありません。
主催者の方の意見をお伺いして、企画の内容に沿った会場を探すところからお手伝いをいたします。
お別れ会・偲ぶ会とは?
お別れ会・偲ぶ会とは、どなたかがお亡くなりになった時に、家族・親族だけで、密葬の形で葬儀・火葬を行い、その後、故人に縁(ゆかり)のある方が集まって故人とのお別れをする会のことです。
葬儀とは違い、準備に時間のゆとりがあるため、「故人を偲ぶ」ことを重視し、より「その人らしい」お別れができることが特長の一つです。献花などで故人とのお別れをすることが多いですが、故人が生前好きだった音楽や趣味をモチーフにした空間を創りだすなど、決められた形式はなく自由なスタイルで行うことができます。
お別れ会・偲ぶ会を行うのに最適な時期は?
いつでも開催可能ですが、四十九日の前後、葬儀から約1~2カ月後に行うケースが多いです。
一周忌等に行う場合もありますが、お亡くなりから5年・10年の節目や、同窓会と兼ねたタイミングで行うこともあります。
事前に日程を決めて時間的余裕もできるため、故人と親しかった方の多くに参加いただくことができ、思い思いに故人との最後のお別れができるのが、お別れ会の特長といえます。
お別れ会・偲ぶ会にかかる費用、会費の相場は?
会費制の場合、一人あたり8,000円から15,000円の範囲で行われることが多いようです。これは、会場費用と飲食代、返礼品等、実際にかかる費用の頭割りに近い金額となります。お通夜・お葬儀に出たときのお香典の額とほぼ同じか、少し多いぐらいの金額が会費になる傾向があります。
「Story」でお別れ会プロデュースを行う際には、詳細なお見積りをお出ししてご説明いたします。
お別れ会・偲ぶ会に参列するときの服装は?
お別れ会・偲ぶ会に参列するときの服装ですが、まずは、主催者の方からの案内をよく確認しましょう。喪服と指定があれば、喪服で行ったほうがいいですが、案内には「平服でお越しください」と書いてあることが多いでしょう。しかし平服といっても、Tシャツにジーンズのようなくだけすぎた服は好ましくありません。男性であればスーツか、ジャケット姿であれば問題ないでしょう。女性もシンプルで地味めな服のほうが無難です。
お別れ会・偲ぶ会を実施するときの流れは?
お別れ会・偲ぶ会を実施するときの一般的な流れとしては、次のような流れになります。
1.お別れ会ができる業者(葬儀社や専門会社)に相談
2.家族だけでの家族葬(密葬・火葬)を済ませる
3.参加者の規模によってお別れ会の会場・日程を決める
4.お別れ会当日の進行内容を決める
5.事前準備~当日進行
6.精算、アフターフォロー
お別れ会・偲ぶ会は、形式張らず、自由な内容にすることが可能です。一方で、悔いが残らないよう丁寧に準備をするためには、随所でプロの力を借りたほうがスムーズに進むことも多くあります。
大企業の社長や芸能人といった著名人でなくてもお別れ会・偲ぶ会はできる?
最近では一般の方でもお別れ会・偲ぶ会を実施されています。
これまでは、お別れ会・偲ぶ会というと芸能人や会社経営者など、広く名を知られた人が関係者やファンの方のために家族の葬儀とは別に開催するというケースが大半でしたが、お葬式を家族・親族だけで行う「家族葬」の増加に伴い、お葬式に参列できなかった故人の友人や同僚が、故人とのお別れを何らかの形で行いたいといったニーズを背景に、一般の方がお別れ会・偲ぶ会を行うことは増えています。
故人を想う人が、故人との思い出を自由に表現する場をつくる。
それがわたしたちが考える新しいお別れのカタチ、"Story"です。
私たちは長年にわたり供養という業界から、お別れのカタチを見て考えてきました。
自分たちにふさわしいやり方で故人と向きあい、思い出を分かち合う場こそが、
わたしたちが考える新しいお別れのカタチです。
自分たちの心と故人のStoryが交わることで
故人との関係は途切れること無く継続していってほしい、
そんな思いから"Story"と名付けました。
世界で一つだけの "Story" を一緒につくりませんか?